私は差別主義者と自称しているが????それでも区別・差別を受けたと言う人が立たない・・・
今回は、五男、車の免許を頂いたので、車に乗りたい、運転したい、自由に車を動かし使いたいと言う、欲求が有るのは私も理解する。
しかし、五男以外の子には、車を買い与えたと言う歴史が有る。それも数台・・・力も衰えた時も、四男に今彼が使っている車、私が全て支払っていた。五男も当然、この流れに成ると思っている。
しかし、私の稼ぎ・病と共に無いに等しい、生活ギリギリの稼ぎした出来ない状態・・・本来、全て現金支払いを行っていれば良かった。
しかし、力が衰えると、如何しても、ローン・・・支払いを先延ばしにした。此が問題、稼ぎが衰えたからの対処・・・しかし、今後、稼ぎが高まる可能性と低下する可能性の、二局になる。高まれば良いが、低下する方向が可能性が高い、理由は己の全盛期を超えたら衰退するしか無い・・・・・人は、成長し続ける・・・この意味を稼ぎが増え続ける、人様との対価も増え続ける、己の値打ちが当たると勘違いしていることになる。
現実に、殆どの人が、歳と共に、世の中から注目も気にも掛けて貰えなくなる。どんなに凄い有名人でさえ、この流れに逆らうことが出来ない。
要は、一流・優秀な人も人の宿命に逆らえない・・・三流・劣っている立場は、当然、それ以上に逆らうことが出来ないと成る。
しかし、己だけは別という変な、思いが有る。
私は、何故???差別主義者と自称しているのか?????私自身も変化している。この変化に応じた対応しか出来ない・・・
又、対応する相手も、色々と考えている。
出来る人には手を貸す必要は無いと思うが、出来ない人は人の手が必要で有る。
要は、相手に合わせた対応・・・これが当然の事だと思うが、人で扱い方が変わる事を、差別と言う人が多いし、現に綿息子達が今回・車の件で私に差別!!!・・有りえない・常識外れの行動と思っているようだ・・・・
どんな教育を受けたのか????、又、教育機関は何を教えているのか????
何度か書いているが、四男は軽い発達障害が有る。その為に考えが幼い・・・乙矢として見守り続ける、又、手を貸し続けたいと何故か思う。
しかし、五男、問題は忘れぽいところ・・・四男に比べれば、健常者に成る。その分、放置している・・・・
稼ぎも多いしが・・全て己の小遣い・・・毎日パチンコ屋・・・此が出来るから己は優秀・偉い・凄いと思っている・・奢り!!・・バカとしか思えないが、それが正しいと思っているし、その様な教育を受けてきたようだ、誰の為の勉強・努力なのか、最終的には己だが、先ずは、回りに対して恩を返す、その為の能力、その能力を高めるために、勉強・教育を受けたと言う事だと思うが、現代、この部分が全て己で決着している。
それなら、家に稼いだお金を糧として入れる、有りえない・無理矢理取られた・・・強制的に搾取されたと成る。本来、私は、稼いだお金は家の糧だと思うのが普通だと思うし、その余りが己の小遣いと言うのが本来だと思うが、先ずは、己が欲しし小遣いを取った、残りが、家の糧に現代は成っているし、その様な考えになっている。
この様な価値観の二人が結婚等で、共に過し出せば、当然、喧嘩が絶えない・不満が絶えない・・・別れることになるのは必然だと私は考えている。
食べる人が居るだけで、作り料理する人が居ない世界、当然、お腹が減った!!!早く作れと騒ぎ続けるだけで、何も先に進まない・・・最終的に、多く人が俺も・俺もになり、この部分で争いが始まる。
本来、創る人を創る事、創出する事を考えなければならないが、欲しい人同士で争い出す・・・俺が先と・・・・しかし、提供してくれる人は居ない・・・
此が現代だと私は考えている。
色んな人が必要だし、色んな捉え方が必要・・・当然、人と乗り扱い方も人で変わるし、それが当然と思うが、今は差別と言われる。
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