最近、己自身に「何様のつもり???」と問う事が増えてきた。
思う様に成らない・・これをどう捉えているか???・・・三流で劣っていると己を思っているなら・・・思う様に成らない事など普通の筈・・・しかし、普通と思わない・・・良いとも思っていない・・・・悪いと思っている己が何時から「何様のつもり???」と己の問う事にしている。
間違いも失敗も起こす動物が人間・・これを前提に考え、人間でも三流の私は、間違い失敗が一般より多いと言う事にもなる。
己は三流と認めて、他人の失敗・間違いは認めない・・・この傲慢さも三流が由縁だと思うし、一流なら、「思う様に成らないと」笑って居られると思うが、私にはその才覚が無いと言う事にもなる。
同じ様に、リーダーとして、三流でも、我家の家長としてリーダーの立場でもある。この立場は責任職・・・失敗間違いを起こす家族の責任を背負う為の存在だし、それを先に書いている一流の人の様に、笑って処理できるレベルが必要と言う事にもなる。
私はその才覚が無いために、思う様に成らないと言う捉え方が、己に取って悪いと捉えている・・・それも三流で劣っている私がと成れば、当然の事に、何様と成る。
己は己の価値観が有る。他人には他人の価値観が有る・・・私と同じわけが無い・・・特に異端児の私と同じと言う事自体が無いと成る。
違う事を前提・・・思う様に成る訳が無い・・・鬼畜の命が独裁者的に己の思う様に人を動かしたいと言う、リーダーとしては失格の価値観を持っていると言う事、勿論、その価値観は、鬼畜の命に因が有ると私は考えている。
劣っている身、鬼畜が、人より勝っていると勘違いを起こす方向に思う様に成ると成れば、先に書いている独裁者の悪魔の所業と成る。
この作用が、人を鬼に変えていく、価値観を植え付けるし、その耳障りは良いと言う事に成る。
俺さえ良ければ~~~この価値観は、動物以下に成る・・しかし、この方向の囁きは耳に優しい・・・
先ずは、己に与えられた、使命・・・静菌と義務を果たしてからに成る。
勿論、先に果実が欲しいと言う場合も有る。要は借金だと言う事・・・返済は必ず行わなければ、平等等の意味が無くなる。
私は、鬼畜の命が有ると思うので、過去世に多くの借金が有るから、鬼畜の命で生まれた思っている。今世は借金返しの時・・無借金に出来るかが課題だとも考えているが、どの程度の借金かが解らないから怖い部分でもある。今世では最低でも借金は増やしたくない・・・分相応で生き、勿論プラスして過去世の業、借金の返済続ける・・・未来の為、来世の為に成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿