心して挨拶している。

 たわいもない事だと思われるが・・・入院して気を使っているのが、心して挨拶すると言う事・・・・

ＡNCAと言う病を調べると・・・良い事が無い・・・色んな病を引く起こす要因の様にかかられている。病の総合商社的、要素が有る様だ・・・・

しかし、生かされている間は・・・背一杯、人様との関係を保ちたいし・・人の役に立てたら身の光栄だと思って居る。勿論、大それた役には立たないが・・・挨拶位で元気を与える事位は出来ると考え・・・・心して挨拶に取り組んでいる。

何度も書いているが・・・生きると言う事は動ける・言動が出来る間に何が出来たか・・・

私はエネルギーだと思って居る。エネルギーをどの様に使うかで、未来が決まるし、将来も変わる。

要は、力の使い方だと考えている。己だけ・己の保身だけに使えば、未来は破滅する。

これが歴史が証明しているし、哲学者等も、言っていることに成る。

己に与えられた力が有るから、生きている・・・それならこの力は何に向けて使うか？？？？これが問われていると言う事に成る。

期限が有る。己が生きている間しか使えない・・勿論、後継者に伝承すると言う事は可能だが・・・厳密には違う力と言う事に成る。

私自身の力が使えるのは、生きている間・・・このエネルギーをどの方向に使い流すのか？？？？そろそろ真剣に考える時が来たようだ・・・・

勿論、動ける間は、人様への貢献に気を使うが・・・生きていても動けなくなると言う事が有る。この時を考えている。

その時に、私の後継んに対して恩を感じた人が居なかったら・・・ドブに捨てられても仕方が無い・・・・自業自得と言う事に成る。