2022年2月17日木曜日

今朝も・・・・

 昨晩の連絡の続きを・・・今朝からも行っている。

叔父が我家に向かうとの事・・・・迷惑を掛ける・・・

兄妹二人だが・・・妹はこの様な儀式に全く、興味を持たない・・・

過去のブログにも書いているが、夫の葬儀も行なっていない・・・理由は夫の遺言と言う事に成っている。

この様な事を、知っている、父は、私に、若し俺が死んだら、葬儀はして貰えるか????

と、何度も尋ねている。目立ちたい・派手な人・・・当然、盛大な葬儀を望んでいるが・・・妹の監視下に入り、妹の考えが優先されると言うと、言葉が弱まった。

今回、妹から、父は、最小限の葬儀でよいから行ってくれ・・無理なら仕方が無いという言葉を聞いたと私に言う・・・

人は、言葉を吐くときは、相手に合わせる方向が有る。要は、顔色を見て、話すと言う事に成る。

これ程度のお願いなら、聞き入れてくれるだろうと言う事に成る。

幼稚な子供に多い、論法に成るが・・・・父は、妹とのバランスで、これ程度ならと言う部分を話していたと私は考えている。

又、叔父も妹には、呆れている・・・頭が良く、優秀で有る筈の妹が、余りにも世間ずれをしているという認識に成る。

親族、私の・・・妹夫の方も、呆れれている。

それを、気付いていると思うが・・・何故か維持を張る、これも分からない・・・・

今回も、若し葬儀をするなら、私は参列しないと、電話口で言った。

理由は、コロナ鍋のこの時期に、人を集める、非常識と言う理由だと思う。

遺骨に成り、帰って来る父・・・葬儀等は何時でも出来ると言うのが私の考えに成る。

勿論、早くと思うが、時期が時期だから、延ばすと言う事も可能に成る。

しかし、法事等は続くので・・これも問題に成る。

一気に又、考えなければ成らない事が、増えた。

親を看取る、当然の子の義務さえ出来なかった。この悔いは、私には大きい・・・三流だからこそ、義務の部分だけでも、全うしたいと強く思っていた。

正直、今も実感が無い・・・・・・・

嫁は、家の片付けている・・・そろそろ私も参加したいと思う。


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