夜も更け・・・・父の件の連絡も、出来る部分は終わった。
後は明日に成る。
コロナ鍋の時・・・・葬儀等も思案することに成る。
悩む時間も無い・・・・一番の悩みの種だった、父だが・・・・私も仕事が本調子で無いし、嫁も、休暇を今月末まで、貰っていた。
この時期に、合わせてくれっと私は、思っている。
父も、最後は電話での会話だったが、意識も確りしていた時・・・口には出さなかったが、私に対して、詫びていた感じが私はする。
自由奔放の人・・・己が思う様になる、之を求めていた人だし・・・良い人生だったと思っている。
又、今、嫁と話しているが、母は拒否していたが、母と共に、埋葬したいとも考えている。
個性が強い二人、二人でバランスが取れていた・・・一人が居なくなってから、バランスが大きく壊れた。共に生きた人の存在の大きさを私は感じている。
又、父の名代として生きて来た私が・・・本当の意味での家長と言う立場に成る。
肩書が、家長・・・今までは家長代理と言う立場だったと言う事にも成る。
しかし、父を最後まで看取れなかった、悔いが今は有る。
共に生きれなかった、悔いに成る。
もう少し尽くせたと思うし、それが出来なかった現実もある。
これも、時期だったと思う。
色々が有り過ぎる・・・・又、還暦と言う、私の歳との関係も有る様だ・・・
人として、人の道を歩む、三流の私には難し過ぎるが・・・・通らなければ成らない道だと思う。
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