今日、四男に準備していた弁当より、食欲が無いので、カップ焼きそばが欲しいと言ったので、近所のスーパーへ・・・その際、スクーターで行ったが・・・以前、固定していた、ハンドル周りのカウルが又外れて、グラグラ・・・灯火類も当然、グラグラ・・・・
以前と同じ方法で、ホットボンドを使って、固定した。
グルーガンを使った、補修に成る、簡単だが、耐久力は無い・・・しかし、本体を痛めないし、再度、固定も出来るので、この方法を用いている。
固定用に爪が折れたり、取り付け部が欠けたりと、取り付けられない場合に重宝している。
四男も、これで20km今日の通勤に使っている・・・文句も愚痴も言わない・・・次男のバイク、彼の嫁が貰ったバイク・・それを次男なりに修理して乗ろうと考えていたが、修理が出来ず、断念・・・それを如何にか乗れる様にしたのも私・・・本来の持ち主、次男に返していたが・・・四男が通勤の足が無いと言う事で、快く次男に貸している。
しかし、外装の固定後、二年経てば、当然、剥がれ等が始まる。
今回は、四男の依頼で無く・・・父親として、サービスと言う事に成る。
灯火類が振動で上下すれば、当然、警察に指摘される・・・整備不良の罰則も、タダでは無い・・・
掃除機の件は・・・嫁に、分解しても良いかを尋ねてもらい、最悪、直らない事も沼沢して頂くなら、又挑戦したいと考えている。
勿論、修理パーツを買えば、問題も解決する、しかし、お金が必要に成る。
私の体だけなら、タダ・・・協力はしたいと考えている。
嫁の施設も存続が危惧される状態に向っている。介護施設、入所者に対しての介護する側の人数も決められている。
しかし、この様な入所者は、別の施設に入所できる保証は無い・・・要介護の認定も軽い方向に成る。小学校低学年程度の事は出来る。
しかし、人との関わりが出来ない・・・彼達・彼女たちを、幼子と見る事が出来るなら、対応は出来るが、見る姿は、一人前の大人・・・この目から入る情報で、勝手に思い込みが始まり、結果的に、対応が出来なくなる。
又、成人するまで、親が面倒を看ている。結果、ルールの有る施設等では管理が無理と成る。自由・気ままな環境に長く居たから、対応が難しくなる。
要は、女の愛情と言う部分だけで育てられたと言う事にもなる。
しかし、今は男は居ても、不在と言う家庭が多いので、仕方がないかも知れない。
女性の意見が尊重されると言う事は、男性の意見は聞き入れられないと言う事に成る。
その場の一時の奇麗事は可能・・・しかし、続ける事は不可能に近い・・・それを知るのが男と言う存在に成る、
母獅子と父獅子の、我が子に対する振舞い方の違いにもなる。
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