四男が心配と、電話・・・・もう少ししたら帰って来ると言っていた。
久留米から、原付スクーター・・一時間、経ったが・・・未だ帰って来ない・・・・
雨具も持って行っていないので、ずぶ濡れで帰ってくと思う。
私も嫁を迎えに、7時半頃に家を出るが・・・心配である。
五男も隣の市へのアルバイトに、雨がと言って、送迎を依頼してきた。
覚悟が少し違う感じがする。
四男は、妻と娘の付き添いを代わる事が、前提に成る・・・・四男が言って居た事は、想定で言っている。
その様に成らなかったら、少し時間が延びると思う。
しかし、お腹が減った、飯食ってないと言っていたが・・・若嫁が交代の時に持って来てくれるとも想像できない。
之も、四男の甲斐性が無いことに成る・・・若嫁が使いきれない稼ぎが出来ればよい事・・・・
若嫁の価値観に先ずは慣れる事、慣れなければ、苦痛しか残さない・・・・
勿論、社会等々が、常識と言う事を教え続けていると思う。何を教わったかにもなる。
想像が付くが、この方向性の価値観の人は、己は、何時も被害者だと思っている。被害を受けたと捉える・・・・被害を受けるだけの振舞いをしたとは捉えない。
あくまで、己は普通・・普通の立場が被害を受けたと言う事は、普通でない人を加害者として仕立てることに成る。
この大陸的価値観・・・私は、全てを崩壊させる働きにしかならないと思っている。
最終的には、己も崩壊させ、抹殺する生き方がだと思っている。
無事に帰って来ることを祈ることに成る。
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