又、倉庫が段ボール等の処分・・・片付けを行っていた。
家族の人数も減り・・・ペットボトル等々の、処分は減ったが・・・・
巣立った、息子達の、耐久消費財等々の・・かさ張る物が、多々、持ってくるので・・・
そのれも同時に処分に成る。
今日は、二ヵ所の業者を回って、処分してきた。
受け取って貰って、感謝に成る。
ただ、最近、捨て方、分類の仕方が・・・疎かで・・其のまま捨てられる人が増えている。
業者も人件費削減なのか・・・以前は見張りの人が居たが・・・個人の倫理観を信じて、その様な立場の人が居なくなっている。
ペットボトルも、ラベル等を取り、中を洗浄・・・この状態で我家は持ち込んでいるが・・・中にジュースが有る状態の物を、捨てられている人も、増えて来ている。
以前も書いているが、殆どが、壮年代の人が、多いが、倫理感も少しづつ変わって来ているのかと思う。
勿論、今二十歳の人も、十年後は、壮年と言われる歳に成る・・・その為に、昔、若い人が壮年に成られ・・・したく無いが・・・仕方が無く、処分に来られると言う人も増えていると思える。
今日は、仕事車、二杯分を処分した。
生ごみは、行政がゴミを持って行ってくれる・・・感謝・・
その他のゴミも、家庭から出る物に対しては・・・無料で引き取ってもらえる環境が有る。
感謝に成るし、処分を無料で依頼するなら・・・最低限の配慮は当然、有難いと思っているなら出来ると思うが・・・それが、最近、減っている感じがする。
不思議である。家と言う単位の、長が、何故か、この様な所へ来られ、処分されている。
家と言う集団だと、長は下働き等々が、当たり前だし、家族を背負う思いで行動されている。
しかし、家族以外の集団に成ると、何故か長の立場が大きく変わる。
集団の基本が、家・家族とするなら・・・・基本が間違っているのか????・・それとも世間が間違っているのか????・・・・当然、バランスも大事と思うが・・・
不思議と私は思っている。
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