夕方・・・約二時間の散歩を・・・愛車モンキーで行ってきた。
走る事が、今のモンキーには求められていると考え行った。
基本、あぜ道・・狭い道路を、探して、乗り続ける・・・・校区から広げて、市内に成った。
しかし、知らない道が多々ある事に驚く・・・・又、家並み等々を見ながら、小走り程度の速度で走る・・・新な発見が出来る。
ただ、基本が高く・・・低速走行でも、限界付近を使うので、エンジンへの負荷も高い、結果、オイルの温度も少し高いと思えるようになった。
今まで、30分以上の素行を行ったことが、私は無い・・・・長時間、回し続ける事が、基本無かったと思う。
昔は、アルミの洗濯挟みをフィンに付けて、冷却効率を上げていたが・・色々考えたい・・・・
要は、パワーを上げた為に、起きる現象・・・・之も、最初から予想できるのが普通と思うが、三流で無知な私は、エンジンに手を近づけて初めて気付く事に成る。
勿論、熱ダレの症状は出なかった、高回転域は使っていない状態で、この熱気・・・問題だと思う。
又、クラッチ表面も走り続けてたので、汚れ等が取れた感じになった。
後は、物を付ける部分が無いので・・・何か策を考えている。
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