隣国に、保菌者を探し出す・・・この部分を重視している国が有るので、その国の数値を見ると・・・・感染者、約4800人・・・死亡者28人・・・毎日更新しているので、又変わっていると思うが、この数値を見て・・・死亡率0.6%ほどに成る。
前のブログに、クルーズ船での死亡者率は0.9%と成る。
検査が必要と、国が定めた基準で、検査し陽性判断をされた数が、、3700人乗船数で・・約700人・・・全数検査は行っていない・・・
隣国の数字を基準にすれば・・・1000人の感染者が居たと言う事に成る。
症状が出ていない、人が、300人ほど居た事に成る。
要は、無症状の人が、三割程、居ると言う事に成る。
又、閉鎖された環境で、濃厚接触の危険性が高まる状態で、1/4が感染したことに成る。
隣国では、陽性・陰性の判断を、死にもの狂いで行っている様に見えるし、そのデーターが役に立つ。先月末で約5万人、検査している。
当然、自分自身で疑い不安を持っている人が大半だと思うが・・・一割ほどが、陽性と言う事に成る。
その後、ドライブスルー方式等々で、検査を大々的に広げている為に、今後は、陽性者の割合も減ると思う。
この数値も大事だと思う。
要は、検査要望者の結果で、一割程が、陽性で有った・・・陽性者も約三割は症状が出ていない可能性が有ると言う事・・・・
若し、日本国で、検査希望者の検査を行ったと仮定すれば、隣国の状況を見れた、10万人の人が、医療機関に行く事に成る。
その内・・・一割が陽性と言う判断に成れば・・・・1万人と成る・・・無症状の人が3300人に成るし・・・残りの6700人が、要観察の為に、入院に成れば、医療機関も大変な状態に成る。
私の父は、結核で入院した・・・小学三年の私は、病院に入れない、隔離病棟に成る。昔は、この様な病院も有ったが・・・現代は無い・・・
感染症を受入れる、病院自体が少ない・・・この状態では、受け入れにも限度が有る。
又、怖いのが、何度が書いているが、陰性判断され・・・感染者で無いと、思い込み、出歩き、自慢する様な人も居ると言う事・・・検査も完璧で無い・・・ミスも有る。
要は、人との接触は避ける方法が、一番、理に適っていると私は考えている。
要は、感染者数を増やせば、当然、死亡する人が同じなら、死亡率も下がる・・・之が、医療の程度の判断に成るなら、怖いと私は考えている。
本来、医療とは、治す・・・苦しんでいる人を、治し安らぎを与える為に有ると思う。
この部分を忘れ、数値データーで事を全て考えると言う事には、危険が有る。
私は、住むこの地の医療機関を信頼しているし、当然、それ以外に頼る事も出来ない。
与えられた環境で、どう過ごすかに成る。
信じる事は出来ないが、信頼は置いている。
人として最善の努力を行う・・・この部分が大事だし、結果等々は後の事だと思っている。
要は、感染者が、数%の為に、血税を使って、右往左往する、この状態を良いと思うか???と私は思う。
現実に、何度が書いているが、インフルエンザの予防接種も、指示が有っても、行わない・・・息子や私が居る。
面倒等が第一の理由だと思うし、成っても仕方ないし、自業自得と思っている。
今回の感染上での国内での死亡数が、最終的に何人に成るのか、マスコミが騒ぐ状況から、考えれば、当然、インフルエンザの死亡者するより、勝る感じがするが・・・・
最終的には、1/100の死亡者数だったら・・・血税が凡人の私の場合、勿体無いと思える。
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