持病の健診の為に・・・・朝食を控え・・・・・
しかし、お茶もダメだとは知らなかった・・・・少し飲んでしまった。
感染病も慣れが有るのか・・・・・肌に感じる、人々の不安等々が・・・冷静方向に対応・・・この部分が一番大事だと私は考えている。
子育ての経験が有ると・・・子供が病気を貰って来る・・感性病に成る・・・子育て未経験だと、病は嫌・・特に我が子にはと思う・・・しかし、絶対に病気を貰って来る・・・
之を避けるには・・・社会との繋がりを切らなければ成らない・・・子供の将来も考えれば、社会との縁を切るとは思わない・・・・結果、病気を貰う事は仕方が無いと思う様になる。
要は、良いタイミングで病気を貰う・・又は症状を抑える・・・この部分が大事という事に気が付くし・・・・私の場合、出来れば、幼い時に全ての病気を貰った方が良いと考えていた。
何度か書いているが、今度の感染症・・・特効薬が無い・・・之が怖いと思わせる・・・
しかし、特効薬が有ると思っている、インフルエンザの死亡は・・・想像するより多くの人が死んでいる。
月に数十人、日本国でも亡くなっている。
生物は、病との戦いを続けて来た・・・特に感染病・・・多々の感染病を克服し、その免疫を持った、人々が今、生きている人に成る。
しかし、免疫機能が、低下したり・・・遺伝的に継承できない人等も居る。
要は、細菌等々に弱い人達・・・・この人達を出来るだけ守る為にも、防疫は大事という事に成る。
要は、私の祖父が言っていた事だが・・・・避けるより、慣れろ・・・・之が、人間の生きる道と言っていた。
病等々の単語を聞くと、当然、嫌と思う・・・・その為に、直ぐに避けたいと言う思いが出る。
避けていて、永久に縁しない、保証もない・・・逆に縁する事が増える可能性が高い、之が解るなら、慣れた方が早いと言う事・・・・
先に書いた、インフルエンザ・・・慣れが有るので・・・・流行と聞いても、動揺度が違う・・・・
要は、全ての生物は「生老病死」これから逃げる事が出来ない・・・避ける事も出来ないと本当に理解して居るかと言う事に成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿