三男の娘が・・・今日1歳に成る。
田舎の私の地域では・・・・餅踏みと言う行事が有る。
お祝い行事を・・・三月に初節句と合わせて行いたいと考えている。
この様な行事も何時まで、続くのか????
息子達が、孫を持つ時も続いている事を私は願っている。
当然、行事ごと・・・・お金も時間も要る・・・・現代は、昔に比べて裕福に成っていると思うから、誰しも簡単に出来る事だと思う。
この様な行事等々の、仁義は・・・金を借ってでもせろと母は言っていた。
母達の時代から、発展した社会に成っているので、借って迄する必要が無い時代なのに、何故、捨てれていくのかが、私は解らない。
この部分を、母は、人は天狗に成ると・・この様な下々の事が、無意味に見えだす。と・・言っていたが、私も同じ様に思う様になった。
人が居るから、生かされている・・・人との縁で生きている・・・この部分を忘れてしまえば・・・その時点で人で無いと言う事にも成る。
要は、無駄に見える行事も、生きる為の知恵と言う事に成るし、それに気付く事が出来るかが、大事だと私は考えている。
生きる為に・・・色々行っていると言う事に成る・・・・・之を私は、当然、普通と考える。
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