電話・・・・四男の保護士さんから・・・・10時に約束していた面談に来ないととの連絡・・・・・本人には携帯電話を入れているが・・・出ない・・・との・・事・・・
寝ている・・・約束を尋ねると、忘れていると四男・・・・呆れた・・・危機感も責任感も感じられない・・・
保護観察が付いているのに、その意味を解っていない・・・
本人の感覚は、皆と同じ・・・要領が悪く・運が悪く・・・この招致に成っただけで・・行動・振舞いは、周りに居た、仲間の方が悪いのに、何故と言う疑問・・・何故、自分だけが程度の認識と私は考えている。
この様な幼稚で幼い、考えを、成人を向えた、歳の男が・・・と・・・思うと、情けない・・・
成人・大人と成れば、己の責任でも無くても、頭を下げたり・詫びを入れたり・直ぐにする等々が、出来る・・・之が必要と私は考えている。
この様な価値観なら・・・組織等々の中で、居ても・・・己の責任でない、己の立場・ポジション・役等々では、無関係、関係ないと逃げる発想に成る。
又、己の事で、指摘されても、周りが・俺だけ等々・・・・素直に指摘を受入れ難くもなる。
要は、己の成長に対して、足を引っ張る価値観と言う事にも成る。
集団に属して生きる、人間は、当然、その集団の責任を負うと言う事にも成る。
都合が良い、楽だ等々で、集団に属しているなら・・・当然、負の部分は、俺では無い・・・俺の責任で無いと、思っても不思議でない。
この価値観なら、当然、負や疑問を気付いても、何もしない・・見て見ぬ振りに成る。
指摘しても、除外される方向に向かうと思えば、集団に属したい、簡単に書けば、依存したい、寄生したいと言う考えなら・・・宿主側に、痛みを感じさせない、振舞い方をする事に成る。
しかし、集団外からは、当然、負を気付かれれば、指摘される・・・それを耳にしてどう振舞うかも・・・先の様な価値観なら、イメージできることに成る。
私は、知らなない、解る人間に報告する、等々が最大限のホローに成る。
指摘した側は、当然、直ぐの対応を望んで、勇気を出して、指摘している・・・しかし、直ぐの対応で無ければ、憤慨方向に向かう・・・・
遠い目で見て、見える・・・・近くで見ているのに、何故気付かないのかと成る。
気付いているが、言えない、何故・・・・・之が、多く成れが、当然、本人がダメに成る。
勿論、最初に書いている、寄生虫と、周りに見せていれば、宿主側の問題の指摘を受けない・・・しかし、宿主側には、寄生虫と悟られたくない・・・之が、問題に成ると、その集団に居る、意味を無くして、消えて行く事に成る。
四男もイキガッテいるが・・・所詮、寄生虫と言う立場と言う事に成る。
人の親に成ろうとしているのに、情けないと私は考えている。
背負っている者の為に、額から血が出る様に、頭を下げ続ける、経験が必要と私は考えている。
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