私は、三流で劣っていると・・思う様にしている。
しかし、三流や優劣等々は、比較しての答えが一般的・・・
比較材料が必要と言うのが、現代に成っている。
私は、私が思う、夢に近い理想の人間と比べている・・・見える、人様との比較で、三流等と思っている訳でない・・・
要は、私の価値観で、己を判断した答えと言う事に成る。
しかし、先に書いた様に、他と比較してが一般的に成っている・・・之が意味する事は・・・比較する、相手等を、選べば・・・自由に答えを変える事が出来ると言う事にも成る。
この部分を、己の勝手で、変える事が出来る、之を力が有る等々、言っている様に私は感じている。
勿論、之だけで無いが・・・・
己の正義を証明する為に、悪を想像し、創り出す・・・
若し、己に問題等が有れば、それ以上に問題が有る相手と比較する、居なければ創り出す・・・又、創り出せる立場が強いと思う価値感も最近増えてきている。
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