最近の問やアンケートの等々の、答え・・・二極に分類し・・・それを選び、その人がどの極に当てはまるかを別ける・・・形式が増えている。
答えの数が減るし・・・採点する側は楽に成るが・・・之が、価値観の多様性を表す事が出来るかに私は疑問がると、何度も書いて生きている。
先のブログにも書いているが・・・嫌・NO・と答えた・・・之が意味する事は、本来色々有るが・・・・嫌いだから・・・この後は、人の数・・対応が色々有ると私は考えているが・・・嫌いなら避けたいと思うし、それを除外する方向が、普通だし、普通が正しいと成る、風潮が現在は有る。
嫌いだが・・・意識して近づきたいと考える人も居る・・・受け入れようと努力する人も居る。
現代は、一神教の万円なのか???・・・答えが一つ・・・Yes/Npので全てを表せると思っている人が増えているし・・・逆に言えば・・世界の普通が一神教的、価値観なので・・・Yes/Noで答えるのが・・・常識と向かっている感じさえする。
本来、人の数・・違いが有ると私は考えている。
数字の世界で・・・億・兆・京・・・・京は10の16乗に成るが・・・それ以上の単位も当然有る。
何故書くかは・・・人の個性等々も、どの零度有るかという、己の価値観に、この数字の単位も支配している。
お金なら、当然、多い方が良いと思う人が多い・・・しかし、それなら多い単位は???と質問すれば・・・京 迄で殆どの人は、それ以上の単位の言い方を知らない・・・
之が意味する事は、人の違い・価値観等の違いの最高数も京以下の単位までに成ると言う事。
十人十色と言う言葉が有る・・・・十色しかないと言う意味でない・・・十人居れば十の色が有ると言う事・・・100人居れば100の色が有ると言う事に成る。
数の単位は、那由他が有り・・不可思議が有り・・・無量が有る、無料大数とも言う
書物で、違うが・・・無量が10の128乗・・・又は10の88乗と有るが・・・
私の頭では、当然、想像もつかない数字に成るので意識はしていないが・・・厳然と有ると言う事に成る。
この数字・・・宇宙を見れば、隣のアンドロメダ銀河・・・恒星の数は、一兆個と言われる・・・勿論、恒星を個と言えるかには疑問が有るが・・・恒星の数より、惑星の数が多いはず・・・・惑星が有れば、彗星等々の微惑星はそれ以上に多い・・・
一つの銀河でも、無量の数字に成るし・・・その大きさは、当然、私より大きいはず・・・虫の大きさも数えるとすると・・・想像もできない数に成る。
無限と思える・・数が有るのに、何故か人間は、それを狭める方向に向かっている。
本来分類は・・その数を知る為に有る・・・しかし現代の分類は、それを纏めようとしている。纏める能力が高い、之を求めている事に成る。
帳面上では纏める事は出来るが・・・現実は、それこそ不可能と私は考えている。
要は、凄い数の違いが存在しているし、それを知る事が大事と覆うし・・・知ったら、どうすれば、共に生きれるかを模索する事に成る・・・
間違っても、強者が弱者を支配で居る・思う様にできる等々が普通・当たり前と成れば・・・当然、人間は存在しない方向に向かう・・・
この思いが有って、強者は宇宙と言う大きさで考えれば、人間以外にも多々居ると私は考えているし、当然、淘汰されていたと思う・・・・強者は何を価値観に置いているか???今、人間が居る、この現実を考えると・・・予想したいと思う。
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