午後から、次男の長男の子守を行なっている。
夕方・・・近所の道の駅へ・・・・
ヤギとウサギの見学に・・・・
この様な事が出来るのも・・・孫が居るからに成る・・・
重い腰を上げる・・・之が孫が居れば、軽く感じる。
この様な経験が出来るのも、孫が居るからに成るし・・・孫が成長するまでに成る・・・
長男の最初の嫁との間にも、孫が二人、居たが・・・・上の子が、小学校5年に成るまでは、夫婦は離婚していても、我家で孫守を行なっていた。
それから3年ほど・・・間が開いたが、又、孫守の始まりに成る。
しかし、若い時とは大きく違う・・・・15年前の今とでは、体が違うし、経済力も違う・・・
最初の孫には、爺馬鹿と言われる程、色々買って上げていた・・・・直ぐに大店舗のオモチャやへと言う事が続いていた。
三男も結婚を考えて、彼女と一緒に暮らしている。
孫が出きれば、上の子供達の孫と同じ様に出来るかは不安がある。
又四男・五男の孫に成れば・・・自信が無い・・・・・
孫守が出来る間が、幸せなのかもしれない・・・逆に、私が守をされる立場に成る可能性も有る。
出来る間は、背一杯、行ないたいと思っています。
私の夢は、孫達と、酒が飲める事・・・・・こうなれが、本望だし、もう少し欲を言えば、曾孫の顔を見たい・・・
彼の世に、逝った時は、先祖へ報告がある・・・胸を張って言えるように頑張るしかない・・・
簡単に書けば、堂々と死ねる・・この様な生き方を私は望んでいる。
ドンドン、彼の世にも、知り合いが逝き続けている・・・彼の世も楽しいと思えるように成って来た。
順送りの世界・・・・其れなら、自分も持ち場で、徹して使命に挑戦し続けることだと私は考えている。
この部分を放棄すれば、後に来る人に、負担を与える。
この方向なら、先人に恩など感じない・・・先人の恩を感じ取れる、感性を持ちたいとも考えている。
色んな、恩が回りから私を守ってくれていると思えれば、幸せだと私は考えている。
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