持病と事故の怪我の通院を、午前中済ませた・・・
怪我は、経過を観察の状態・・・・現状を維持して、来年まで続くみたい・・・
生活が、私の肩に掛かっている為に・・・何時まで、現状を続けるのか???・・・・・質問を今日はしてみた。
医師としては、断言は出来ない様子・・・・元の通りに成る、この部分は全体に言われない・・現状が確り固定化するには、半年が掛かると言われる・・・この時点で、元の状態に成っているか???障害が残っているか???この両方と言う事だし・・・障害が残る方向に強い感じに私には聞えた・・・
特に、右手を使う仕事だし・・力仕事も有る・・・之が私の生活を立てている、部分・・・・この部分を失えば、今後の身の振り方も考える事に成る。
又、半年も、今の状態の維持を出来るだけ、私には余裕が無い・・・・
その為に、来月からは、確り仕事が出来るかとも質問したが・・・・・・二ヶ月は固定、今の状態を最低でもする・・・・この様に言われた。
この症状・怪我が・・・・最初の警察に提出した診断書では、打撲により、1週間の加療が必要・・・これとは大きく話が違う・・・
警察は、怪我の大小で、捜査が変る事は無いと、言っているので、信頼したいが・・・統計データーを見ると、怪我の度合いや死亡等で、検挙率が大きく変る事も、不思議である。
警察も、加療、一週間の私が・・・・調書にも応じない事を、どう判断しているか・・・勿論、公僕なので、差別等の思いは無いと思うが・・・
今日も受付で・・・色んな装具・・・この費用で揉めた・・・・病院は、国民健康保険で処理して頂いているが・・・・装具は、装具会社の見解に成る・・・・・事故なら、相手の保険に請求してとの事・・・
一旦支払っているが・・・・国保が使えれば、三割になる。
窓口で、色々話していたが・・・装具の会社の、見解は、相手が居なくても、政府保証制度で、請求をすれば、立替えたお金は返ってくると言っている・・・・勿論、間違いで無いが・・・治療が終わってからの請求・・・・治療が続く間は、全て立替え・・・・
又、政府保証にも上限がある・・・・その範囲で、休業補償等々も請求をすれば、直ぐに底を付く・・・
結局、120万の範囲で・・・立替え続けて120万なら、一年後・・等々に保証がされるという事に成る。
若し、この範囲を超えれば、全て、自己負担・・・
しかし、保証制度に請求を出すまでは、立替えの自己負担・・・・之が出きる、之が国民と成れば、私の様に、国民以下の立場は、大変に成る。
国、勿論、民主主義なので、国民が考えている、一般の国民は、非常にレベルの高い、人達に成っている様だ・・・・
現状の社会情勢を考えて、確り自己防衛が出きる、準備をしてある事に成る。
このレベルに私は、到達出来ていないので、一ヶ月の治療でも、家庭を守り切れない・・現実が有る。
力が無い私が、大黒柱・・・・親亀の状態・・・・親亀は倒れる事が出来ない・・・・
しかし、病院の窓口で、この様な話をしていたら、回りの目付き・聞き耳の立て方が一気に変った。
常識的、決まり事当を、話して、それに合わない、私のレベルを話していただけ・・・
自業自得の部分だし、気に成る事は無いと思うし・・・・当り前の事を話しただけなのに、何故か注目を集める。
私の現実に備ぐわ無い・・・グレーゾーンが多々有る・・・・各自の取り方で、変わる部分・・・・
全ての準備が整っている、一般の国民なら・・・・私の様な怪我の場合、手術をして、二ヶ月完全なる固定・・・・その後、半年ほどの、リハビリを、全て、入院で、処理できる、余裕が有ると思うが・・・
私には、其れが無い・・・・事故、一般的に治療費等は200%に成ると思う・・・手術、二ヶ月の入院で、簡単に200万位の掛かる・・・健康保険を使うことが出来ない、之が決まり・・・
その後のリハビリも有る。想像できない金額を支払い続ける事に成る。
政府保証制度で、勿論、120万の最高額は、回収できるが・・・・それ以上は、自己負担を続ける、私の場合は、大黒柱なので、家庭を守るお金も必要に成るが、治療期間は基本、0円・・・
之に耐ええる、又当り前と、当然の様に処理できる、人を、国民の基準と成っている。
私は、三流国民なので、この余裕が無い・・・その為に、窓口で、色々な、相談が始まる。
力が無いから、頭を下げてお願いする方向に成るし・・・・国保加入者にも申し訳ないが、本来使えない、保険を、事故にも使っている事に成る。
私が、日頃、ブログに、自分が加害者に成る、之を恐れる余り、色々書き続けている。
理由の、この様な流れが、事故の場合有るため・・・
車なら、任意保険に加入していれば、有る程度の保証を被害者にはしてくれる。
この事が、頭に有るので・・・子供達には、相手に被害を与えた場合の、保険の加入は、力が無い私の場合、必要に成る。
しかし、大人の私達夫婦は、加入していない・・余裕が無い・・・結論から言えば、余裕が有れば、保険の加入の必要性もない・・・・余裕が無いから加入するが・・・お金が無ければ、加入も出来ない・
この加入も出来ない、立場が私達夫婦に成るので、三流以下だと表現している・・・
世の中に必要ともされない、貧乏人と言う事になる。
人の中で、生きている、又、人だから間違いも起こすし、失敗もする・・・之が解っていれば、どんな準備をしとくかも想像が出来るが・・・経済力が無い、私の場合、準備も出来ない・・
有る、先輩が言っておられたが・・・・思えは、国民の枠が仮に有るなら、その端にしがみ付いて、国民で有りたいと、努力している。
しかし、現代は、この国民と言う意識も無い人が多い・・・自分の都合で生きるこの事しかしていない人が、何故か国民だと、自称している。
この部分が、怖いと言われていた、国民と自称しているが、本当は違う・・・この姿を見た、人が国民の生き方と、其れを模範にすれば、大変か事に成る。
勿論、先輩が言われているような人は、少ないと思うが・・・・楽な生き方が良いと考える風潮が有るので、若しこの様な人を模範にする人も、増える可能性は含んでいる。
全てが教育に成る・・・・・学び知ることで、どう判断するか、之が各自の価値観に成る・・・しかし、その価値観も、人から与えられたり、環境で作り上げたもの・・・・
その為に、学ぶ意思が大事に成る。
私のブログは、当り前、当然、知っている部分に成る・・・私は無知だから、知らないので、書いているが、知っていて当然と言う、対応を、行政機関がする、部分を書いている。
行政は、知らない、国民が悪いと、押し付ける・・・・当り前の部分だから、誰も言わないし、教えない・・・結果、知りたい、学びたいという思いが無ければ、無知のままに成る。
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