四男が、高校から帰ってきた・・・一時からの採用試験の為に・・・・
緊張感がまるで、感じられない・・・
今後の彼の人生で、大事な仕事・・・この大事と言う部分が、無い様だ・・・
一大事に私なら考えて、緊張もすると思うが・・・之も時代の流れと思う・・・
しかし、幾らなんでも・・・行こうとしない・・・時間に余裕を持って、少なくとも10分前には、会社に到着・・・このように考えるが、ユックリしている。
結局、親の私が焦り出す・・・・
尻を叩きながらと言う、表現通りの、振舞いで、ヤット重い腰を上げる・・・・
親としては大丈夫なのかと、思うが・・・・之も時代なのかもしれない・・・・
飯が食えない・・飢える経験が無い為に、恐怖を知らない・・・・・
子供の時にこの様な経験が有れば、少しは考え方が変わる。
生活の基盤になる、お金を稼ぐ仕事・・・この事に気付くのか????、又は自由に出来るお金を得るための、仕事なのか、四男の考えも、態度を見ていると、解る気もする。
後、半年で弱で、高校を卒業して、社会人と成る。
将来を見据えて、選んで欲しいし、私も助けられる、年齢でも無いし、今後は弱まる方向に成る。
彼達の将来を、最後まで見る事が出来ない、立場の親・・・しかし、その将来へ不安・期待・希望を大きく、託している。
上の子供達も、不安を一杯、私は抱いている・・・・・子供の事を忘れる事が出来ない・・・安心でき、不安が無くなる様な、子供を持つことは、不可能に近いことのようだ・・・・
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