2017年5月11日木曜日
欲しい時には・・・・・製造中止
欲しい時には、製造注視・・・・販売直後に購入していたモーターTRIONショティー21.5T、回転型、ローター・・・・
その後、急にこのモーターを欲しがる人が出て、無い為に、中古をネットで探す・・・この方法に成ったが、全てトルク型・・・
欲しい時には無い・・・・結果ローターを研磨して小径サイズに・・・・しかし、元々の回転型ローターには少し及ばないが・・・・今回、セラミックベアリングを渡したので、KV値は上がると考えています。
モーターチェック表に・・・記載していたので、最高出力時のアンペアだけが、急に増している事は、回転部分の損失が影響している可能性が高いと思います。
RCドリフトの場合・・私の考えだと、使用するタイヤに比べて駆動トルクが大き過ぎると私は考えている・・・之が独特の操作方法や、車の作り方に影響をもたらしていると考えている・・・・
トルクが細くなる・・・磁力が減れば弱くなる・・・弱くなれば、必然的に磁力の抵抗が減る分、高回転に成ると考えている・・・・
電磁石側のコアが、高アンペアで力が有れば、同じローター磁石でも強い、電磁力、トルク・回転を作る・・・この部分はT数で表記して有る・・・・
電磁石を弱くすれば、必然的に、トルクは減り、回転も減る方向に成る・・・・
ショーティ21.5Tと同じ、KV値を示す、一般的なモーターは13.5Tに成る・・・回転部分に成るが、トルクは可也減っている事に成る・・・
この部分が、トラクション能力に長けるモーターだと私は考えて、昔選んだが・・・今は無い・・・
今、試している部分が、一般的モーターで・・・この表に載っているVST13.5Tモーターを1セルアンプで稼動をさせ・・・
そのトルク感を調べる事・・・・感覚的に解っているが、第三者の店長が如何感じるかに成っている・・・・
回転は一気に半分に成る・・・・・しかし、多大なアンペアを供給できるアンプ・・・・仕事量ワットは・・・3.7Vに成っても凄い数値を示すと考えている・・・
何回か掲載した動画、ツーリングカーのドリフト・・・13.5Tのモーターでもハイグリップタイヤを滑らせる事が出来る・・・・勿論、等速四駆・・・
このパワーは電圧が無い分・・・無理だと思うし、回転が足らないと思う・・・しかし、回転はギア比で如何にでも成る・・・・・
問題は、トルク・・・・このトルクがRCドリフトで使用しているタイヤとのバランスが取れているかが問題に成る・・・
モーターやアンプを色んなRCカーのジャンルの人に昔、RCドリフト何が向くときいても、答えは無かったし、あの動きなら何でも良いのでは~~~之が答えだった・・・・
RCドリフトを強く意識している私には・・・良い響きで無かったし・・・馬鹿に成れている様に感じた・・・・
RCドリフトの世界でも確りタイヤの能力を考え、其れに合うパワー源、等々を探す之が、大事だと、何年も進めて来ている・・・・
アンプも色々有る・・・・・基準はアンペアで決まっている・・・色んなアンペアのアンプが有る、求めるトルクをアンペアで抑え、決める事も出来る・・・
その人が何を求めているかでもアンプが決まるという事に成る・・・・
勿論モーターも色々有る・・・・・個の選び方でも目的が解ると言う事に成る・・・・・
しかし、現実に私が求めている、物は無い・・・・その為に、妥協を出来るだけしないでよい物を選ぶようにしている・・・・・
基本プロポ等で出来るだけ、制御を加えないでよい物が有れば、理想だが、現実には無い・・・・
店長の車も現実には最後は、リアデフプーリーを32T位にする方向に進むと私は考えている・・・
其れくらい、モーターのトルクとは大きいと私は考えている・・・・
今でも抜き過ぎたトルクが有る、その為に、アクセルを緩める方向で微妙い車を走らせている・・・・勿論、トルクが大き過ぎて入れた瞬間に抜けている状態・・・此がグググと地面を捉えると、車の挙動が出て来る・・・・
操作は、入れて駄目なら引け・・・之が人の本能・・・・入れ側で確り路面を掴むこのトルクを探す事に成る・・・
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