今日は、朝から、父が嫁に電話・・・・
その電話で、嫁が振り回されている・・・・・・父の施設に、大阪のコマッタちゃんが電話をしている・・・・・
興味をそそる様に、父に大袈裟に、400万無くなったと言ったようだ・・・それで父が大変と思い・・・・嫁に電話・・・・嫁は、父の施設の電話番号が解った事が問題と・・・
私に、色々、言う・・・・・
市役所が教えたに違いないと・父も言っていると嫁が役所に文句を言いに行くと・・・・其れを止めるのが大変・・・・
個人の情報を漏らしたと・・・嫁は思い込んでいる・・・・
父の事だから、何かの折に、情報を相手に教えている場合が有る・・・・其れを忘れていると私は考えて、止めたが・・・
生活保護で、青年後見人が付いている、この様な、人間が400万ものお金が通帳から無くなったということ自体に、矛盾が有る・・・・
嫁に、説明するのも大変・・・・・
お昼過ぎ・・・・父から直接、私に電話が有ったが、内容は同じ事を私に父は言っていたので・・・・何が本位かを、説明するが・・・・目に見える数字等々が、頭から離れない為に、父も解ってくれない・・・・・
盗まれたなら、お前が如何か、処理をしてくれという感じの電話の内容・・・・
父が私に、電話を直接する事は、最終手段・・・・・どうにも、成らない・・方法が思いつかない、誰も動かない等々の場合は、初めて相談が有るが・・・・
説明するのも大変・・・・・
人は、同類を選んで、話す場合等々が有る、同じ価値観、等々にが話が早い・・・・・結局、自分の存在を認識して欲しいと、しているだけ・・・・・
その人が、興味をひく、其れも提示する・・・・之も人で変化できる人は、人を利用出来るし、考えようでは優秀な人に成る・・・・・・
しかし、色んな価値観に即することのできない場合・・・・・同じ価値観の人を、選んで、行動を起す・・・之で振り回される事になる・・・・
父は、結局、納得はしなかったが、おとなしくなった・・・・・
嫁は、私が言った事を、直接、大阪のコマッタちゃんに電話をして、問い正した様だ・・・・
結局、彼は、思い付きで・・父に言ったらしい・・・予想通り・・・・しかし、其れで、嫁が、怒って、二度と電話をするなと言って・・・きったと言って居たが・・・・この流れに成るのが、私は好みでなかったので・・・嫁に説明はしていたが・・・・
嫁は、何も知らない、純粋に心配しているのに、なんて事をすると、怒っている・・・・
可哀想である、世間から、無視されて生きていると、私は彼の事を思っている・・・少しでもかまって欲しいと思うのは人として当然・・・・・しかし、誰も振り向かない・・・・彼なりに、興味をそそる表現をしただけだが・・・・・・その取り方で、怒る人・・・等々色々有る・・・・
知能障害の認定を受けている・・・・・小学校レベルの知能といわれている・・・・・之を、容認して受け入れてくれる社会なら良いが・・・・現代では難しい・・・・・しかし、この程度の障害なら、障害年金も出ない・・・・・この事は、国としては、社会が受入れる之を前提に考えている・・・・
社会、勿論、私も含みでになる・・・・私が、容認・受け入れる事が出来るか、之が問われている・・・・・
可哀想・・・と・・・善意の心で行動しても、結果として・・・・如何成るか、又、社会的に如何思われるかに成る・・・・
よく、一所懸命に頑張れば、人が手を差し伸べると言われる・・・・・しかし、一所懸命に頑張っても、前に進む事が出来ない人も居る・・・・之を、どう考えるかに成る・・・・・
努力や思いは一緒なのに、結果が違う・・・・之が現実・・・・しかし、結果・本位に成れば、結果が出ない事は、努力や思いが無い事という考えが、現代では主流・・・・・・
平等意識といわれるが・・・・平等の基盤になる・・・・人が各々違う、この捉え方で、平等の意味も変って来る・・・・・
各々違う、人で、何かを基準に優劣を決める・・・・仕方がないが、之が現実・・・しかし、若し優秀な立場の人は、どう振舞うかも、劣っている人が居る事が前提なので、解る気もするが・・・・
各々違いが有る、之が当然・・・・・・・之が、中々、難しいし、解り難い部分・・・・
色んな、人と縁して見聞を広げるしか、解らない部分だと私は考えています。
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