疲れた・・・・・

最近、お仕事の方が、非常に忙しい・・・・

良い事だと、考えています。比例して、利益も増えれば、理想だが、中々、理想の様に行かないのが現実・・・・・


四男の卒業式も無事終了・・・・・・・子供達は早速、浮かれて・・・・動き出している・・・・・

今年は、静かに済めば良いが・・・・・・・

しかし、四男が被害者に成る、最終問題は、卒業までの間に、学校側から連絡が無かった・・・・

今回の件は、県の教育委員会まで情報が上がっていると、色んなルートを使って情報を得ているが・・・・事の収め方を、見ている筈・・・・

私達、家族も事を荒げたくないと考えている・・・・・・情報化・時代のネットでの情報の管理・配慮・・・等々の考え方の問題・・・・・・

極論を、言えば、各自の常識の部分の、格差が有る事・・・・・又情報を改ざん出来る、環境が有ると言う現実を教える事・・・・・

特に写真等々は、合成や色んな可能が出来る・・・・その為に取り扱いは、考えないといけない部分・・・・・動画も編集しだいでは、如何にでも見せる事が可能・・・・・・・

見方では、如何解釈されるか・・・・此処まで考えることが必要に成っている・・・・・

見る目を、確り作る・・・・之も学校教育でするべきか・・・・社会教育として全ての人に教えていくかの違いだと私は考えています。


苛めと言う、単語で、父兄も学校側も、ピリピリしている・・・・・・・苛めというものを、形にしたがる・・・・・何か違うと私は考えています・・・
物理的に何も無い・・・・之も苛めかもしれない、無視・・・之も苛めになる・・・・
同じ現象でも、鍛えている・苛めている・・・・する側・受ける側の、心の部分の捉え方・・・・

出来無い事を、させる・・・・之を苛めと取る・・・・・訓練と取る・・・色々有る・・・・

目に見えている現象の、取り方で全く逆の心理状態が出て来る・・・・この部分まで形を決めて来ている・・・・・各々違うと私は考えている・・・・

私は被害者と吠える・・・・人々の関心を引けば・・自ずと利をもたらす時代・・・・・

全てに、基準と言う、一本の線を引く・・・・本当に之が正しいかは、私には疑問が大いにある・・・・

結局、自分一人を必死に守る・・・此処の部分に追い込んでいる社会の現実がある・・・少子化や高齢化対策の問題が出て来る・・・・


社会が決めている、常識と言う線から、外れている人はどうなるか？？？？？・・・・・・又一生・・・社会の常識のレールの上に居る事が出来る人は、何人いるか？？？？？
この部分を、真剣に考えていない・・・・・結果、レールを反れると、最悪と考え・悲惨と考え、死を選ぶ人まで出て来る・・・・・

挨拶をしても、しない人も居る・・・・之が現実・・・・・この現実を如何考えて、如何対処するかが各々の価値観だし、社会への貢献になる・・・・・

色んな、価値観が有り・・・個性も色々・・・・・五体も色々・・・・全て同じ事が逆に不思議・・・・上もないし・下も無い・・・・・その個性を尊重してもらえる様に、努力しかない・・・・・