2014年12月20日土曜日

子供に色々・・・言い聞かせている・・・・

お仕事の合間・・・・時間が空けば・・・色々、言い聞かせている・・・・・・・

しかし、守った等の意識が、強い・・・・・・・・

我が子も・・・・自分の居る場所として、道化の部分・・・ムードメーカーとしての立場を重んじている・・・・・又、この部分でしか、学年の中に溶け込める・・・能力が他に無い・・・・

特に同級生の中では、自分の気持ちより・・・その部分が強く・・・・嫌な部分も嫌と言う事が言えないプライドが強過ぎるようだ・・・・・・・下級生や上の年代から要求された場合、嫌と意思表示が出来るが、同級生になると・・・・この言葉を発することが、負けと感じているのか、言えなく成るようだ・・・・

物事・現象は人の心から発している・・・・・その為に、問題の本質は心の部分・・・・

勿論、心の成長具合も各々・・・違う・・・・・・しかし、基本に成る部分は、優れている側が配慮する・・・気付く・・・・この部分が大事だと私は考えています。

私の子供も・・・・同級生の仲に溶け込める様に、背一杯の努力をしている、努力しないと同級生にかまって貰えない・・・・その為の道化・・・・・劣っている事を確り自覚しているし・・・その為に自然に嫌な事をされても我慢する・・・・・之が習慣化している。

小学校の頃は之でも正しいかも知れない・・・・・しかし、中学校に成れば、色んなストレスが有る、その捌け口に・・・・道化役に・・・・押し付ける・・・・・流れが有る様だ・・・・

その為に、自分が苛められている等の自覚も無いし・・・・・思いたくも無いようだ・・・・・


色々、子供と話している時に、隣町に住む後輩が尋ねてきた・・・・・・・・四男がビックリしている・・・・・

被害者の、下級生の父親の兄だったとの事・・・・・・不思議な縁・・・・・・

彼も、彼の弟も・・・・・・今回の問題の、本質部分は心だと思っている様だ・・・・・優秀な方が配慮する・・・察する・・・この部分の欠如と考えている・・・・・

興奮して行った行動に謝罪してある・・・・・この部分を、加害者側親は、之で事が済んだと考えて有ると、前のブログにも書いたが、後輩も私と同じ考えで、行動に対しての謝罪・・・・・心の部分を強く意識してある・・・・

障害が有る、下級生も・・・・私の子供と同じ様に・・・言っているらしい・・・・遊んで頂いたと・・・・・
しかし、今回の加害者側で、私の四男は、非常に大事に思って居るらしい・・・・・この部分は親として一安心・・・・・しかし、本題の問題の部分は、お互い認識が一緒・・・・・

今回の被害者の子も、自分の立つ位置を確り・・・・認識している・・・・皆に溶け込みたいと必死に頑張ってある・・・・その為に少々な、部分は、我慢する習慣が身に付いている・・・・
その為に、苛められていると感じ難くなっている・・・・・

この価値観を・・・・利用して・・・・弄ぶ輩が居る事になる・・・・勿論、劣っている人がするなら仕方が無いかも知れない・・・・しかし、優秀といわれる立場の人間がしている・・・・

この部分が本質部分と・・・・お互いの意見が一致した・・・・

優秀・優れている事は、何を言っているか?????・・・・・・・

今回の問題でその部分を、少し学校側にも解ってもらいたい・・・・・お荷物に成る子供と考えて、嫌に思っておられるか・・・・・単に責任問題と考えて、犯人探しに没頭するか・・・・・未来を担う子供達を、如何、育ていくか・・・・・・希望が持てる、未来を抱かさせるか・・・・之が無ければ、ストレス解消に・・・本来していけない人を攻める方向に成る・・・・

本来、私も劣っている、その為に配慮して頂く立場だが・・・・・力が無い為に、何時も我慢・我慢の生き方に成っている・・・・之をストレスと感じない為に、私も我慢が楽しいと考えるようにしている・・・・・・・・この考えが、四男にも有る様だ・・・・

其れを、一般的には、等々の基準が有ると考える事態・・・・可笑しいと私は考えています。各自違う・・・その為に解り難い為に・・・・・心を察する部分を鍛える事に成る・・・・・

期待する、青年に色々難しい仕事を与えると、苛めと勘違いする若者が増えている・・・・・之で本当に良いのか、画一した価値観・・・基準・・・・・この考え自体が、汚い心を持って力が有る人の住み易い世の中になる・・・・・・・色んな、価値観が有り、其れを尊重して、配慮してイメージが出来るこの部分が人生の醍醐味だと私は考えています。

色々、悩んでいたが・・・・・少し方向性が見え出した・・・・・・色んなジャンルに後輩・先輩が居る事に感謝・・・・・人を大事にと考えてえ・・・・生きてきた事に感謝・・・・

四男の仕出かした行動で、私も勉強が出来ている・・・・その事に感謝・・・・


0 件のコメント: