練習後・・・・妄想中・・・・
転がり・・・・シャーシ側で駆動抵抗を減らすにも限界が有る・・・・・・
一番の抵抗はモーターのコギング・・・・ローターの永久磁石の磁力が抵抗に成っている・・・・・
ブラシレスモーターの場合、ローター側に永久磁石が取り付けられている・・・・
手でモーターシャフトを回すと、ギコ・ギコと引っ掛かりが有る感じを受けると思う・・・・
モーターのメーカーや、ローターの直系で違う・・・・・・・
A/B/C端子をショートさせると、モーターのシャフトを回す事もキツクなる・・・・詳しくは、以前ブログにも掲載した為、省略・・・・
この抵抗を減らす・・・・ローター径が小さくなれば、磁力も弱くなり、高回転が可能に成るし、コギングも軽くなると私は考えています。
その為に小径ローターを好んで使っています。勿論回転は高くなる・・・・・
昔、熱が入り過ぎて、磁力が弱くなったモーターを使った事が有るが、非常に転がる、トルク感は減るが・・・・・・ドリフトの場合、トルクが大きく滑り過ぎると言う部分は減った記憶が有る。
磁力は熱に弱い・・・・・使用していて温度が高くなれば、磁力が減る可能性が有る。
今、ショート缶のモーターを使っている、その為にローターの永久磁石の部分も一般的モーターより短い・・・・・又ローターも小径の物を搭載している・・・・・コギングは非常に軽い・・・勿論この部分が少なくなれば、必然的に高回転に成る。今使っている21.5TのモーターのKV値は一般的モーターの13.5Tより回る・・・・・使用アンペアは一般的21.5Tクラスと略同じ・・・・・
トルクは薄く成っているが、それでもトルクが大きいと感じてしまう・・・・・
熱を入れて、磁力を減らす方法も有るが、危険度が増す・・・・・・
今、妄想しているのが、ローターの永久磁石が短く切り落とす事が出来ないかと考えています。
ローターが軽くなり、磁力も減る・・・・必然的に高回転に成るが・・・・・トルクが薄くなると考えています。
この改造が出来るなら、一般的モーターで、27.5T位のモーター缶に、ショートローターを入れて、回転は、13.5T位・・・・・・トルクは非常に薄い・・・之が可能になるかもしれない・・・・
又妄想で、ワンウェイをリアに入れる、アクセルONで駆動・・・OFFで転がる・・・
しかし、転がり過ぎる点と、ブレーキが使えない・・・・・・
ブレーキはメカブレーキ・・・・・ワンウェイとスリッパークラッチの両方を使えば、転がり過ぎる部分は調整が出来る・・・・・・
妄想の為に、現実的に難しい部分も有る・・・・・・しかし・・・・お金もいらないし、妄想は楽しい・・・・・・
以前も色々、妄想を掲載しているが、商品として発売に成るのも有る・・・・・
今回の妄想は、個人レベルで作ることも少し難しい・・・・・・・
妄想時間は終了・・・・・・コソレン場で練習・練習・・・・・
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