2014年8月8日金曜日

大事なテック・・・・お掃除・・・・

テックコンバ・・・・ケツカキとして、今はこの車で走っている・・・・

古いシャーシで有るが、私には、これ位の車の方が癖が無く、扱い易い・・・・

勿論大事な車・・・・しかし、殆どメンテ・掃除等していない・・・・

走る機会も月の内・・・2/3回ほど・・・・・メンテする事さえ、忘れる位の使用頻度・・・・・

しかし、シャーシ全体がカーペットのクズが付着している・・・・・コンプレッサーで一吹き・・・・シュー・シュー・・・・・

終了・・・・・・

バッテリーも充電、昨日一日、働いてくれたので、お腹も減っていると思い、食事タイム・・・・充電器の表示では残量10%残っていた・・・・・

激しい走り・・・連続走行でよく持ったと思う・・・・・

2駆の練習で、一つ身に付いた部分は、タイヤが滑っている時は、殆どトルクが要らない事、その為に、滑り出すまではトルクが必要だが、その部分から、アクセルポイントが下がり、グリップしそうに成った時に、トルクを与えてる操作に変わった部分・・・・

この部分は常識の部分・・・・しかし、以前もイメージして操作していたが、そのポイントより更に低い・・・・・滑っている状態では、タイヤを回そうとするトルクも減るし・・・滑っている量でも違う・・・・

パワーは一般的に少ないと言われているが、ドリフト走行中は、アクセルポイントは下の方を操作することに成る・・・・・勿論、ケツカキ・四駆の特性で、速度を遅くする為に、前後を無駄に回して失速等もしないといけない場合も有るが、基本タイヤの速度域が遅い為に、その操作をする事も少ない・・・
失速の操作を使う位なら、タイヤで遅い方向に持って行く方が練習には良いと考えています。

スピードも速い方が良いと言われる人も居られる・・・しかし、私の技量だと限界がある・・・

以前掲載しているが、ツーリングカー13.5Tでのドリフトの動画をUPしたが、創造も出来無い速度になる・・・この部分も私の感覚だが、ミス即、廃車の危険性が有る・・・その速度域で追走等、私は考えられない・・・・・又操作する方も、早く成り過ぎる為に、速度が遅い状態で滑らせようと努力するがシャーシが受け入れてくれない・・・結果速度を遅く走る事が出来無い常態になった事が有る・・・
この部分でも低速部分から滑らせるトルクが有れば速度域は遅くなるが、タイヤの能力が高いために、トルクを速度の方に使う・・・・難しい部分に成る。

勿論、人の感覚・・・私の下手な感覚でない為に、正しいかどうかは解らないが・・・・

矢張り速度は遅い方が良いと思います。






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