嫁の怒りが治まらない・・・・・・・
日本語の難しさ・・・・又、話の持っていき方等が異常に難しい・・・
同じ言葉でも、相手で違う・・・・・・日頃頑張っている人に、少しは体の事を大事にしたら・・・配慮も有るし、聞いた相手は、基本頑張る人、結局頑張ってしまう・・・
日頃、遊んでいる人に同じ言葉を投げかけたら・・・・休めと言われたから、休んでいると成る・・・・
言葉で、その人の行動にも影響をもたらす・・・・・よく、褒めて延ばす・叱って延ばすと言われる・・・対象者で対応が違う事になる。
見方では、全然逆の方法を用いる、差別に見えたりするし、言葉の一貫性は無いが・・・目的は同じ・・・・・・
しかし、その場を作ろう、言葉が日本国の場合、氾濫している感じがする。
又、感謝の言葉も、強弱の立場で代わるし、感謝の思いも無い場合も有る・・・・
指摘や叱咤等・・・・人として認めてくれているので受ける言葉・・・・
逆に、認めていない場合は・・・・・・・・・・人の言葉の予想は付く・・・・
物を買う・・之も感謝になる・・・・・売り買いでもお互いが感謝に基本成ると私は考えています・・・発する言葉も自ずと決まる・・・・
しかし、売り買いだけを考えても、強弱の立場を考え、どちらが偉い等の考えが強い人も多い・・・
この考えが、当然と成ると、お金が有り、レベルの高い人は、頭を下げなくても良い・・・
逆の、立場が、頭を下げ・・・・惨めな姿をさらす事になる・・・之が当然だし常識と成る可能性もあるし、若しかすると之が当然と思い込んでいて行動している人が居るかもしれない・・・・
レベルは色々でも、頑張っている・・・之が凄いし、立派だと私は考えている・・・レベル的に到底、達しえない事でも、頑張っている・・・之が人だと私は考えています。
しかし、現実の世界には、確りとした、条件が存在する・・・・この条件の幅が私は狭まっている感じがする・・・・・・国が定めている、条件に達しない人の為の保護政策に漏れる人も増えている・・・
国の定めが現代と即していないのか、逆に、社会が、弱者に厳しい方向に変化し続けているのか????
私が普段目にする、コンビニ等での買い物客の振舞いを見ていると、立場の優位さを自覚して横柄な振舞いをしている人も増えている感じがする。
お金を払って「ありがとう」と言う客がドンドン減っている・・・・・
私の息子にもこの事は強く、躾けているが・・・周りがしていないので恥かしいと言っている・・・・
買う行動も人の勝手だが、売る行動も人の勝手・・・・・・売る側が貴方には売れないとも現実には言える・・・・・
当然と思っている事が、現実には非常識かもしてない・・・・
人として、何が一番大事かを最近、考えている・・・・・お金???・・・・見栄???・・・・難しい
0 件のコメント:
コメントを投稿