2014年4月6日日曜日

ヤット・・・プロポを触られた・・・

ヤット・・・夕方近くに成り・・プロポを握る事が出来た。

色々、する事も有る・・・・

しかし、私の場合、プロポを握らないと、直に駄目に成る

最近・車の挙動に対しての処理の操作を楽しんでいる・・・・・・

車を操作する側は、車の挙動を予想して動作に入り、その結果、予想した範囲内の挙動を示した場合、対処が出来る・・・・・・当然の事を、下手の為に、最近、ヤット理解出来ている様だ・・・

昔は、操作に対して予想した車の挙動で無いと、直に車を触ったりしていた。
よく考えれば、車の個性を認識して操作すれば、予想の範囲内の動作をして車を走らせる事が出来る・・・・・車を操作する、基本的で単純なことを、ないがしろに考えていた・・・・

この操作の、考えは全てに言えると私は考えています。
しかし、操作に対しての機敏性は、四駆より2駆の方が敏感な感じが私の場合します。

2駆の面白さだと私は考えていますし・・・・コソレン場では、よほどの事が無い限り2駆の走行を練習しています。

操作感の違い等・・・ケツカキと2駆は私の場合無い・・・・ケツカキが少しアンダーが強い分大袈裟な操作をする位の感覚・・・・ドリフト中もアクセルを入れる方向で、走らせる・・・・この部分も略一緒・・・・

大きく違うのが、リアの出のコントロールにブレーキを多用する事・・・・・その分ブレーキのコントロールを今まで練習していなかったのが問題に成っている。

アクセルを入れる事と同じ位、ブレーキで挙動に応じた操作が有るようだ・・・・

今日も動画を、撮ったので検証したい・・・・全開に握ってもスケールスピード150km/h以下になっている・・・RCの世界だと、握っても殆どタイヤは回転していないと思います。
その分、アクセル操作は大きくなる。ブレーキは全開に使う、部分が多々有る・・・

下手の為に、何が正しいかも定かでない・・・・縁した人達の、ドリフト走行のやりかとを参考にさせていただいている・・・

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