今2駆で、不得意なゼロワンR2タイヤを使用して、練習を続けているが・・・・
今回、新品リングに交換・・・長期使っていた以前のタイヤと、食いの感じが違う気がする・・・
気のせいか、それとも、私の保管場所が、車の中・・・紫外線等で変化しているのか解らないが、少しタイヤの癖が違う感じがする。
勿論外形が大きくなっている部分での食いは解るが、それ以上の変化・・・・
コソレン場で、走行を重ね、略面が出た・・・・・・今の走りを確かめる為に、タイヤ表面を確認・・・
光沢の状態、傷の長さも良く観察・記憶・・・・今後の練習に役立てたいと考えています。
確り、食わせる・・・常識的にグリップ走行、滑っていない状態が最大だと考えます。パワーを発揮出来るのも、タイヤが路面を確り捉えている時・・・・・
しかし、難しいのがドリフト、2駆の場合はリアを滑らせる・・・・その量が解り難い・・・その為に私はタイヤの表面の変化を気にかけている。
特に私の場合、一人でコソレン場での練習・・・比較する相手も居ない・・・又駄目だしを言ってくれる人もその場には居ない・・・・客観的な判断材料にタイヤの表面の状態は役にたつ・・・
パワーで出す・ブレーキで出す等、色んな話を伺い、其れを物にしたい・・・・・この操作二つも確り路面を捉えていないと現実的には無理・・・・
特に、リアの面圧が乏しい、私の車の場合、この部分が操作の肝に成る。
蹴り・グッと出る、食いをアクセルで探す、勿論アクセルON側が良いと言われている為に、練習・練習を頑張っています。
一人での練習は、妄想や人様から頂いた思い・知恵等を、冷静に実践出来る・・・・コソ練は大事だと考えています。
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