SAKURA 2駆・・・・私のレベルの技量の練習が出来る、分相応の車に近づいてきた。
勿論、未だに私には大パーに感じる・・・・アクセルの入れるだけの簡単な操作でリアが滑る・・・・
つくづく・・RCの凄さに、何時も感心させられる・・・・一言凄い・・・
私が独特なのかも・・・・練習は扱える車でが基本・・・扱い切れない車では練習の上達も解り難いし、少しの変化で走れたり、全く走れないの両極端に成る・・少し触って、変化が掴める位の車が私は良いと考えているし・・・・その変化を客観的に判断できる自分に合う車が良いと考えています。
操作側が主体的考えが私には有る。操作側の表現が車と考えています。
操作側のレベル・個性は千差万別が私は普通だと考えているし当然だと考えている。操作者の個性の数だけ、車の個性も有ると私は考えていますが・・・・
現実には、よく似た車が多い・・・・・・これを見ると・・・・操作側の個性が殆ど無く、一極の方向に成っている可能性も有る。
コースでの絡みは本来、人間と人間の絡みが面白い、その手段として車を使用して、コースで絡んでいる。操作側の個性が粗、同じなら絡みもマンネリに成り、面白みが減ると考えています。
勿論、車の個性が強すぎて、操作者の個性が見え難い場合も有るが・・・・・
私は、欲が深いのか、新たな絡み、新鮮な絡みが好きだ・・・・・その為に、私も変化を続ける事を、何時も心がけている。
絡みの中で、新たなセット・操作方法を感じ取れる、絡みが好きだという事になる。
その事は、貪欲に吸収したいと考えている為だと考えます。
偏屈かも知れませんが、SAKURA 2駆・・・今の状態は凄く私好みに近づいているが、心の中で、面白くない・・・飽きた・・・モット難しくしたいと囁く、癖の悪い心が存在している。
一流やナンバーワン等は、殆ど意識していない・・・私は私的考えが強いし人は人と考えている・・・・個性豊かな絡みが私は面白いし、新鮮だし、飽きない・・・・・
予想が付き難い、絡みが面白いと考えています。
基本、私生活も、波乱万丈で、一寸先は、解らない状態で、今まで生きて来られた・・・・私の、体には、この様な環境が有っているようだ・・・・
各自、個性が有り、求めている部分も違う・・・良い・悪いも各自で違う・・・之が本来の姿だと考えています。
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