2014年3月16日日曜日

朝から・・・・色々・・・

朝から・・・・地域の公民館のお掃除・・・・責任者として・・・・鍵あけ・・・雨戸を開ける・・・・

その後、25年度、地域のお祭りの総決算と担当、世帯へのお礼の品の購入と、書類の最終作成で・・・・・略、終了・・・・後は次年度への引継ぎ・・・・

本年度は、色んな役回りが、重なって我が家がすることに成った。大変だが色々勉強も出来た。
地域の人達の協力で、無事終了・・・・感謝・・・お疲れ様・・・・・s

最後の地域の総会を待つだけになった。

しかし、忘れていた・・・・毎年、老人会の年次報告等の書類を何時も作成させて頂いているが、、今回は未だ依頼が無い・・・・・ギリギリに成っての依頼は困るが・・・・・待つことにする。


地域の実情が良く解り、考えさせられる事が多々あった。
高齢化が一気に加速している・・・地域の事柄に、協力していただく人達も殆どが定年後の人達・・・人は居るが、住んでいるだけの地域になっている。

地域や広く言えば社会に興味が無い、世代が増え続けている。
その結果が、国の有り方に最終的には成る。
行政も政治も、結果的に興味を持っている人達の方を優先する。

本来は、何事にも興味を持ち、疑問を持ったら、声を上げる・・・・「聞くは一場の恥じ・・・聞かないは一生の恥」・・・結局この部分に行き着く・・・・自分自身をどう思っているか、立派な完成形の人と思っているか、駄目で無知で吸収したいと考えているかの違い・・・

知らない、解らない事は、経験が無いため恥じることではない・・・ただ、聞き・試す・・・人間だから出来る特権・・・・・・

見せる、見られるを気にし過ぎているし、出来れば格好よくと考える人が多いと思う・・・私はしかしと考える・・・・・本質・本音の部分が大事だと考えている。


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