SAKURA 2駆・・・・・ギア比変更後・・・
難しいが練習を続けている・・・・
LiFeカットが働く前に、面白い部分が有る・・・・
昔、ケツカキの練習の為に48Tのモーターで走っていた時に感じた物に近いが、それ以上にRCでは新鮮な、感じを受けた・・・・
RCの世界で、他のジャンルも含めシャーシにパワーが負けている物の操作をした経験が無い・・・又それ以上のパワーを求めて走っていた・・・・
しかし、逆の経験は頭にも浮かばない状態だったが・・・・試さないと現実は私の場合解らない・・・・
ケツカキの48Tの時もシャーシにトルクが勝っていた・・・・
今回、ギア比のUPと電圧の低下で、面白い状態に成る・・・・・・
基本アクセルをブ~~と入れてもリアが滑らない・・・・リアを滑らすためには、一気にアクセルを入れると滑るがドリフトでない真っ直ぐの走りでのリアタイヤの滑りに成るだけ・・・・
ドリフトをしたい場合はリアのタイヤ面荷重を落とす操作を先ずして、その後にブレーキ等でリアを出して、横に走り出すアクセル・ブレーキ操作をその後、続ける・・・ドリフト中はリアの面加重を考えて軽くなる様な操作を続ける・・・・・リアの面加重が高くなるとドリフトが終わり真っ直ぐに走り出す・・・・・
この感覚が、私の場合、RCだと新鮮・・・・・
私の、大衆車クラスの経験だと、リアを滑らせる事も簡単には出来ない・・・色んな条件を整える操作をしないと、私の場合出来ないし・・・勿論、それでも成功するかは疑問が多く残る・・・下手がするために成功等無いと思うが・・・・・
長年・・・・RCドリフトに挑戦しているが、タイヤを簡単に滑らせる事が出来ない・・・この経験は恥かしいが無かった・・・・・
簡単にアクセルを握る之だけでタイヤは滑っている事が、ドリフトだと考えていた。
その為にグリップ走行が逆に難しく・・・・走行する為にはアクセル・ステアリング両操作を慎重にする物だと考えていた・・・・・
この感覚の逆に成ると、又新たな部分が見えてい来る・・・・・面白いが難しい・・・格好よい走りとは程遠いが・・・・操作の面白さは格段にUPした。
0 件のコメント:
コメントを投稿