2013年5月24日金曜日

地味にネガを修整しているが問題・・・・

 SAKURA D3・・・地味にネガ部分を修整しているが・・・問題が発生・・・・
アッカーマン調整をしている時にターンバックルを左右、均等にすると、タイヤのキャンバー・キャスター・トーが左右で違う・・・・
ゲージの方を基準にすると2mm程の違いが左右のターンバックルで発生する・・・・
念の為に、ハブを確認・・・・左側がキングピン取り付けで角度が付いている之が問題を起しているようだ・・・・

エンルートに確認の電話を入れようと考えています。
このハブ、下のキングピン取り付け部とハブ本体は一体成型で加工して有るが、上のキングピン取り付け部は後で取り付け部を溶着して商品にしている。その際の溶着ミスの感じがするが、
エンルートに連絡が取れない、2時以降との事・・・・待つことにする。

連絡が取れた・・・ハブは一体成型との事・・見た感じ溶着されている様だが、しかし直ぐに新しい商品を送るとの事・・・・・之で一安心・・・

0 件のコメント: