手元にモーターアナライザーが帰ってきたので、TRION21.5Tショートをテスト・・・・
21.5Tに対して非常に高回転と表記・・・KV値も3000凄い回転に成っている。
アナライザーでテスト・・・・KV値は、2613を示した回転は一般的モーターの13.5Tと略同じ・・・・
消費電力は、21.5Tのモーターと略同じ
このモーター・・・メカ・電子進角を付けると非常に回るらしい・・・・回転マスが軽く・・・抵抗に成る部分が普通のモーターに比べ少ない・・・・
今後、ケツカキドリフトの車に搭載を考えています。今までの経験だと、普通のモーターのパワーが凄すぎると考えている・・・・現実にケツカキの車でグリップ走行を試そうとすると、パワーを制御できなく、リアがスリップしてしまう・・・ドリフトが目的の車だが、グリップ走行も出来ると私は考えています。
このグリップ走行で加速する能力が、優れているモーターが良いと私は思っています。
勿論、車の方でリアを出し難くするセットも有りますが、其れではドリフト中のバランスも悪く、横を向けての加速がし難くなる、
横に走りやすいセットで、真っ直ぐの部分はパワー源のモーターと私は考えています。
滑っている状態では、アクセルを入れても意味を成さないと考えています。滑っているがグリップもしているギリギリの部分でのアクセルの入れでの加速、この部分を今回このモーターでテストします。
今まで、一番その能力が良かったのが、1セル・3.7V・11.5Tがアクセルに対してリニアに車が動いていた。今現状のドリフトの環境には合わない為、殆ど走行していないが・・・・・
このモーターでテスト走行を考えています。
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