4時過ぎ、ヤットの思いでホームコースに伺う。
今日は、ドリフトのお客さんのみ・・・・
大牟田から新人さん2人・K君・Tチャン・其れに久しぶりにトク君・・・・・・
ユーラス遠征の効果かK君の走りの変化が凄い・・・・・
トク君も色んなコースへ遠征の鍛錬の成果が確り解る走行・・・・
Tチャンのブランクを感じない走り、又今日は、皆凄い・・・・クリップの抜けた後のドリフトアングルを付けたままの立ち上がり加速で、付いてくる。以前は、離れるか、真っ直ぐ車を戻しての加速になっていたが、皆凄い・・・・
しかし、ラジコンだから出来る事、勿論4駆ケツカキの為・・・・・2駆も挑戦しているが、カーペット路面だとましだが、アスファルト路面だと、かなり難しく、真っ直ぐ走る区間が多くなる。
ユーラスでT先輩も2駆で走ってある動画をUPしているが、私もそうだが、ケツカキドリフトの様には、いかない・・・・・リアルと言う言葉を余り聴かなくなったが、リアルを求めるなら、2駆の動きが私は、リアルと思う。
舵角を入れて、加速側に操作するのに、2駆は難しく、減速方向での舵角を入れたドリフト走行に成ってしまう。その点ケツカキは、4駆の特性で、フロントの引きの利用で加速できる。以前も掲載したが、ケツカキの利点を使って走行するのが、ケツカキドリフトと考えています。リア駆動・四輪駆動・フロント駆動の特徴を上手に使い分けて走る事、ケツカキドリフトの醍醐味だと思います。
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