帰宅後、テックコンバのセンターシャフト周辺のメンテを行いました。
今回判明したのは、センターシャフトその物の、シャーシとの収まりが渋くベアリングを押したように成っていた。
改善策としては、Eリングとベアリングの間のシムを0.1㎜減らし突っ張り感を解消・・・・ついでにスパーギアの押さえを追加してギアの振れ防止対策・・・・
ピニオンとスパーのバックラッシュが広すぎ音がしていたので、調整・・・・・その後コソレン場で、テスト転がる様になった。走行中に引っ掛かりが有ると走らせ難い、
ヤット、まともな走行が出来る様になった。後は、好みにセットを出す事に成る。基本的な走りが出来ないとセットの方向が解り難い・・・・・
余り走らせていない車で、私としては、好きでなかったが、理由は、少し抜けた走りをするから、今回コソレン場で、左右のフェイントを繰り返してその後飛距離を出すドリフトが出来る様になった。走行中に左右の小さなフェイントみたいな振りが出来ない車は、操作が大雑把になり、一か八かの賭けみたいな走りに成り、人様に迷惑をかける可能性がある為、私は、好きでない・・・・・MMM爺
まだまだ、路面を捉え切れてないが、抜けが大分減ったので、コース等で、テストを続けようと思います。
アンプの設定を変更・・・・・ニュートラルブレーキを0%から5%に一番の変更は、結局ターボーやブースト機能を使うまで無く、ハイポジで落している、アクセルのリニア感が少し変なので、プースト機能をOFFにした。アクセルの操作感の癖が無くなった。
0 件のコメント:
コメントを投稿