2011年10月9日日曜日

TA05 2WDホームコースでの走行テスト

2時過ぎ、嫁達が帰ってきた。DVD作製も終わったので、急いでコースに行く・・・・・
夕方F1をテレビで観戦したい為、近いホームコースに行く事にする。
今日は、グリップで、盛り上がっている。K君もグリップに忙しい・・・・・・
このチャンスにTA05 2WDのテスト走行を行った。先ずは、ショートドリフトコースにて、走るが、引っ掛かり過ぎて、キツイ・・・・・・
本コースでの走行・・・・・実車みたいな挙動で楽しいが、格好良い走りは難しい。ハイポジを100%まで、上げて走っていると、感性が凄いと何時も思っているK君がピットに居たので、暫く走ってもらう。K君曰く・・・パワーがこのコースだと有り過ぎる。ハイポジを57%この位がバランスが良いとの事、その状態で私も練習・・・・・・感覚的には、良いのだが、何か足らない気がしてパワーをUPしていた。その何かが解らない・・・・・・K君の指摘通り、よく考えると、ストレートを20km/h位のスピードは、出ている。勿論グリップ走行だが、実車に当てはめると200km/hになる。クリップ手前からのドリフトになる。又4m位以上は、1発ラインでも、3発振る事に成る。一発目で巻き、2発目は真直ぐ斜めに走り又振る走りに成ってします。実車経験者の周りからは、この方がスケール感の走りだと言われたが、中々ケツカキを経験している私には、理解がし難い、舵角もビシッと決まる部分は、少なくフラフラする。定常円も舵角が浅く、0からカウンター方向にフラフラする。唯この様な状態が実車の2駆らしい・・・・・その為カウンターを当てながらドリフトを続けるのが難しいためD1の醍醐味の一つに成っているみたい・・・・・・MMM爺
本コースでもタイヤの引っ掛かりが気になる為、リアタイヤの角をやすりで、R加工した・・・・良い方向に改善・・・・帰宅後フロントもR加工をしようと思います・・・・・MMM爺

グリップコースで、F1のレースが始まる時に、家路へ帰路に着きました・・・・・MMM爺

テレビ観戦・・・・勿論日本GP・・・・・

ヨコモが提案した、スパーススケール48Tの車・・・・・2駆に改造して取組むと面白い様な気がします。本来この様な目的で、ヨコモが提案したのかも知れません。リア駆動・フロント駆動の2駆でのレース何かワクワクします・・・・・MMM爺・・・・RR・MR・FR・FFの2駆限定・・・・足回り自由で最高スピードは、25km/h位・・・リアルだと思います。私だけでしょうか・・・・・MMM爺

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