ホームコースでの走りで、タイヤの引っ掛かりが顕著に確認が取れた。
今回フロントのオモリ25gも降ろし・・・・
ケツカキの時と減速比・モーターの違いと車高ぐらいの違いになった。
タイヤのR加工には、電動ドライバーに使わなくなった。ホイールアスクルを掴み
タイヤを取り付け、やすり等で、削りR加工をします。 タイヤの角の引っ掛かりが路面が悪いと出ます。この様なことで、改善する場合がある為、した方が良い場合があります。
唯この引っ掛かりで、バランスをとっている車も有るので一概に言えません。
今回は、フロント・リア両方は、R加工したいと思っています。
体策後と未体策のタイヤ
違いが解ると思います。
ドリフト用のタイヤは、グリップ等と違い可なり硬いタイヤを使用しています、その為角が立つ場合があります。
タイヤの外側が強く感じますが、内側でも引っ掛かりは、おきています。
ドリフト中に急に抜けたり、アクセルで、出そうとした時に一瞬で、抜けたり、勿論足回りのセットでも出ますが、タイヤの場合も考えられます。
私は、タイヤは素直に横に動いてくれた方が、楽な為、外内両方を樹脂タイヤの時もR加工しています・・・・・・MMM爺
タイヤ加工後のコソレン場でのテスト、改めてK君の感性に感謝・・・・・ホームコースでハイポジ57%で十分と言っていたが、その比率だと、コソレン場の奇麗なコンクリート路面の場合40%位で、走れるということ、タイヤの引っ掛かりを逃がす為に、アクセルを大げさに煽っていたみたい。45%でテストして、アクセル操作が楽に成った。ドリフトアングルの維持も楽の為、肩が痛む事も減るだろうと思います。今までの動画を観られた方は、解ると思いますが、異常にピクピク動いていました。その部分が、スムーズな動きになり、アクセル操作にも余裕が出てきました。今日は、疲れたので、後で、動画とUPしようと思います。それとフロントのスキット角の変更での走りの差もテストしたい・・・・・MMM爺
此れで、パワー源とタイヤのバランスは、走れる範囲になりました。勿論他の種類のタイヤも注文していますので、テストしたいが、此れから車のアライメント関係のセットを行いたいと思います・・・可なり楽しみです・・・・・MMM爺
フロントスキット角を前下がりのを平行に戻したが、舵角は、深くなるが、フロントが停まりすぎる。元の状態に戻す。前に2㎜位下がっていると思う。ケツカキのセットでも私は、フロントスキットは、前下がりにしています・・・・・・MMM爺 練習有るのみ・・・・・・楽しい、2駆は、実際の車を運転しているみたいで、失敗しても面白いし、何が悪いか直反省できる。
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