2011年3月23日水曜日

最終テスト3

午前中最後のお客さんが、久留米にして、午後一番中村模型で、TB-03Dのテスト為2時間の予定で寄り、テストを開始、路面の食い方で、ドラッグを一段階上げた、凄く戦闘力が上がり加減速が此れまで以上に良くなりました。又コソレン場では、ハイポジ以前は、30%で扱えたが、40%近く上げないといけなっかたが、此処のコースだと逆に10%下げても大丈夫、原因は不明だが、良くなったのでよしとする。前から気になっていたフロントの入りが若干遅いので、フロントサスを立てた。
その後F氏から批評してもらい凄くいいとの事、安定して走っている。30分ほど気持ちよく走っていた時、F氏から右リアーが物凄くキャンバー変化していると再三指摘を受けるが、私自身良く走るし、目が悪いので、気にせず走っていたが、余りにも指摘を受けるので、確認した。びっくりアッパーアームの取り付け部が割れている。アッパーアーム無で走っていたことになる。
カーボン混入のデフケースを取り付ける時から、筋みたいな模様が、付いていたが、其処から割れたみたい。注意が必要!!・・・
お店のほうに今日デフケースが来るとの事、待つ間、VDFテストも兼ね、走ることにした。

お仕事帰宅後、デフケース交換ついでに瞬間接着剤で、折れ防止為固め穴も塞ぐ、絶好調で、コソレン場を滑走ハイポジは、40%グリプ走行上のほうで、やっと滑る。この状態で、練習を続けると、以外にドリフトアングルの維持が出来るようになる。ドリフトアングルが付けばアクセルは、戻して入れ方で、前横自由になる。ビックリするぐらい面白し、こんな下のタイヤ回転で・・・・ ウキウキで、厳しいラインをコソレン場で作りおおいに遊ぶ!!!!・・・・・まー実際のコースでは、役に立たないと思うが、ただ面白い!!



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