現代、恩や情も含め愛さえも利も無い事、無駄な振舞だと考える人も増えていると感じている。情けは人のためにならずで。要は,己に戻っていく,学びや,人間力のUPに向うが。其れを怠れば当然、人間力もUPしないので。誤魔化すために色々な,保身的智慧を獲ようとする。
己の事を書くが。嫁・・・・彼女が中学校の頃からの知合い・・・末子で甘やかされている。しかし、何故か気になる。今も結婚しし続けているが,赤の他人、何時離婚されても仕方ないと考えている。他人にさえ愛をもてる。裏切られても守らなければ責務が強く成るだけ,何度か書いているが,私の上の子は,この地域では後ろ指指され組、筑後平野の警察署には殆ど検挙されている他人の嫁も見捨てなかった。正直、逃げる事も多々出来た。しかし、己に言い聞かせ勇気を持って背負うしか無い。当然,実子なら,血族、嫁とは繋がりが深いと考えている。その為に,何が有っても見捨てない、此も,愛の一つだと思う。損得勘定の定義は己で無く。,相手のためと考え言動するか????他人になる。嫁には正直に見返りを求めるときがある。しかし、実子にはその部分が減る、要は投資した分を捨ててもよいと言う覚悟が有るからだと思う、この部分の覚悟を拡げるのが。人が生きるという意味・・・己の分と伴い拡げていくしか無いのが,。人生である。
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