2025年1月18日土曜日

病名・・RPGN

私の指定難病書に記載されている、病名は非常に長い、その為Aに直ぐに忘れるし今一緒に病も体に有る。病とよくよく・繰り返して、特徴等を頭に確りと行けないと思う。今までは考えずに先ずは受入れようと思っていた。今は受けれたと思うので、確りと病の個性等を学びたいと思っています。一般的に、{MPA]と言われる病・・・・自身の免疫が、己の血管、私の場合は毛細血管を攻撃し、破壊していく病、急速進行性糸球体腎炎・・・・原因は現代でも不明・・・寄って対処の手段も無い・・・病が有っても発症していない・・・潜伏期間が長く、体調を壊し、渡井の場合、生命力まで削がれるようなときに一気に発病しているし、その進行の速さ、一気に歩けなくなるし、呼吸困難。等々、一気に生き地獄と言う状態に成る。

私の場合、この時点で総合病院に変院し運が良かったのか???この病に詳しい医師が大学病院から来られていて、タマタマ私のカルテに目を通され・・・我家に電話・・・毎日、体重を聞かれ、確信されたのか、この病に詳しい内科医が八女公立病院に居るとの事で、入信生活が始まった。個々で観察入院、ほぼ間違いないと成り、組織検査・認定が出来る久留米大学病院に転院・・・・父の三回忌を済ませたので、二年以上前の事に成る。数度、入院が続く、最後なバイクでの事故がきっかけでの入院・・・昔の私なら土手から降りて登って来る等々、容易く遊んでいたし、若し倒れても擦り傷くらいで住んでいた。しかし、五体不満足の身にステロイド剤と飲んでいる、骨が脆くなっている、結果、肩・肋骨・背骨・骨盤、左側を何か所も骨折している。この治療と、私の持病との治療を考えて、八女公立病院に救急車で搬送して貰い。その後、久留米大学病院・高木病院と転院している。このも不思議、血管炎で肺が水浸しだったので、肺にカビが発生し、機能が著しく低下していた、その治療に、大学では発病当初からだから3年ほど、最後の最後の左上の肺のカビが治らなかったが、この病院に移って二か月ほどで治ったとの事・・・・これをリハビリの先生に話したら・・・主治医は元は大学の教授だったとの事、この病院の院長として来られたが、現場で働くのを希望され、今の状態に成っているとの事、私が数度、いぶし銀の様な人で私は好き、多くの経験を持っているようで安心でいると書いていたが。先生が言われたとリハビリの人が教えれくれたが、昔は肺にカビが発生すると言うのは普通にあった。その為に多くの症例を経験しているので、主治医に言わせると別に何の問題も無い病との事・・・やはり医師でも経験値・体験地で捉え方が変わる。

食事の時間、終わる事に・・・・

0 件のコメント: