2024年8月3日土曜日

嫁が帰った、

 土曜日曜は、暇だ~~~~・・・・今後のリハビリの為に、履きやすい靴を買ってきてくれた。感謝になる。

家の糧を稼いでいた、嫁も仕事は辞め・・・私も今の状態なので稼ぎは無い・・・家の糧を誰が????と成るが・・下の息子達が少しは援助してくれているが、本人達は貸していると思っているようだ!!!!

四男の彼女も我家に居座っているし、仕事はしているが、当然、協力はしない!!!飯を食わせ、生活の基本部分は我家が行っているが・・・

不思議だ生活の糧の部か分は、人頼り・・・生活の基本部分が保証された上での己の仕事の稼ぎになっている。稼いでも生活の糧、家族の糧にといる事は無い。己の稼ぎは己の我欲で使う為のものになっている。

現代の子供達なので仕方が無いのかも知れない~~~~唄の歌詞に「人の傘になれと育ててくれた母」とあった、今は己の為の傘を開くのに手一杯のようだ・・・・己は濡れても良いと言う思いが無い・・・・価値観が余りにも蔓延しすぎている。同じ価値観で競い合う・・・当然、負け組が生まれ続けるし、二極化に得する立場、損する立場と成る。

価値観の多様さが大事と思うのは・・・・損を徳と捉える価値観も有る。

生きる目的は、誰かを幸せに近づけたいと言う方向だと考えている。己以外の誰を幸せに出来たか????此が徳だと考えてる。

己の為に生きる????・・・生きている意味が無いと思う、動物さえ子孫を残そうと死にもの狂いに頑張っている。

生物界で頂点と言われる立場の人間・・・己の為と執着して他に目が向かなくなっている。

嫁が、四男を迎えに行くと、3時半に帰って行った、後一台、車が必要な様だ・・・息子達に買わせたいがどうなるか????

又、年金も今月の15日に受給されるとのこと、少しは生活の糧になる。後は、未だに付き合ってくれているお客さんからの稼ぎが穴埋めになる。感謝に成る。

捨てる神が居るし、拾う神が居る・・・・・全てバランス・・・

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