五男を起こす・・・免許試験場に送る為に、起こさなければ!!!・・
起きない・・・何時もと同じで、ギリギリに起きて動き出す・・・余裕が有る動き、それを見る私はハラハラ・・・何時事だが、これが続く・・・
忘れ物は無いか????・・・○○を持ったか???等々、確認して、出発・・・無事に試験場に送り届ける事が出来た。
しかし、直ぐに、五男から電話・・・迎えに来てとの事・・・何か不備が有った事に成る。全て、確認したつもりだが・・・漏れは無いはず・・・しかし、ダメとの事・・・理由を聞いたら、免停講習の有効期限が一年間この期間が超えたとの事、再度、免停講習を受ける事に成ると言われたとの事・・・・仮免を取る為に、講習の義務が彼の場合有ったが、自動車学校で練習していた時に、講習を受けていたので、一年の期間が超えたと言う事に成る。
この様な問題、最近、増えている。
私も勤め人の時に、部下がいた・・部下に尋ねて不備が無いかを確認するが、一・一・内容まで確認しない・・・要は、担当者に任せている部分も有る・・・しかし、最近の若者は、この部分の捉え方も、曖昧でハッキリしない・・・要は、財布持ったか???持ったと確認取れても、内容のお金やその他の物は入っているか等は、本人の責任だし、それ位は管理していると思うが、この様な部分まで、現代は立場の上が責務を背負う方向に成っている。
担当・責任・・・これは、与えられたことを死守する思いが無ければ、直ぐに漏れ等が出て来る。書類は有ったは、内容を見ていないし、確認していない・・・結果、有効期限が過ぎていた・・・この責任が現代では、管理側の責任と言われるようになっている。
不思議だ、当てに成らないので、財布の中は????と尋ねると、個人情報だし、何故、他人に教えなければならないと言う、事を言い出す。しかし、その内容が不備で、問題が発生すると、確認しなかった、上司や責任者に問題が有ると言う出すのが現代に成る。
結局、運転免許試験場を後にして、先ずは、講習を受けた、大善寺自動車学校に向かった・・・結果、最寄りの警察署からの依頼受付に成るとの事で・・・地元の警察署で、予約をしてきた。
五男は、法規に違反した・・・ペナルティが有る・・・当然、簡単でない・・面倒な事に成る。確り己をするべき事を出来ていれば、難しい事でないが、これ位、等々の甘い考えだと、どうしても漏れが派生する・・・それを、五男は気付いていない・・・・書類等もよく目を通せば、確りと有効期限等記載が有る。
予習復習もしないで、試験を受け、何度も落ちている・・・要は、同じ間違いを起こしている事に成るが、当然、己は間違って居ないと言う思いが強いので、反省も無いから、予習も復習も行わない・・・・又、落第に成ると思って居たが、それ以前に、試験会場に入れない・・・少しは、学んだと思う。
己は何を起こしたのか???ペナルティーの意味・・・確りセロと言う事!!!・・・甘く、単純に考えているから、問題に引っ掛かり振り回される事に成るし、その様なタイプを求め、搾取を考えている人の居るのが現代・・・若い時に、痛い目に有って、学ぶ事も大事だが、本来、諸先輩方の耳の痛い話を確り身に入れていれば済む問題に成る。
疲れた~~~~
しかし、四男が使っている車の鍵・・・彼女に探させたら、四男の洋服のポケットに入っていたと言う事で、鍵は手元に有る。
一つは片付ける事が出来た。体も限界のようなので、暫く休める事にする。朝4時から、大変だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿