最近「閉店ガラガラ」これを気にし考えている。
人は死ぬ・・経済活動も何時かは、出来なくなる。結果、社会にも迷惑を掛ける可能性が高い・・・勿論、金欠の三流の私なので、社会に対しての影響力も微々たる物と思っているが、0では無い・・・
私が閉店しても、出来るだけ社会に迷惑を与えたくない様に、この世から出来るだけ、波を立てずに旅経ちたいと考えている。「立つ鳥跡を濁さず」になる。
死を私は、「老兵は死なず・・ただ去るだけ」と考えている。
老兵と言われるまっで、己の分で戦えたことに、感謝と誉を感じている。
店じまい・・・・人様に迷惑を与えない事が大事だし・・後片付けが簡単に成るように、出来るだけ、唯物的物を持たないというのも大事になる。
後始末のことも考える事が出来るのも、生きている間になる。
私の様に、三流で、力も無い、お金も無い嫌われ者・・・この立場だが、迷惑・心配を与える人が居ると言うことは、後始末が微細だが必要と言うことになる。
世に対しての影響力が少ない私でも考えている部分、力が有る立場なら、世間が大騒動すると思うので、尚更・・意識し考える事に成ると思う。
要は、世に生まれ、生きた証で、散らかしている。それを誰が片付けるか?????・・・・己が無理なら、創るしかない・・・
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