2022年5月1日日曜日

血を分けた人より・・血の繋がりが無い人に感謝・・・

 

血の繋がりが無い・・・今回は嫁に成る・・・他人だと縁が有ったのか???妻に成ってくれたし・・一番感謝しているのは、我家の嫁として立派に対外的な事・・・他と円滑に縁し続ける、この嫁と言う分を確りと出来ていると私は思って居るので、感謝しても尽きないと思っている。

今・・・病院の受付に・・・着替え等の衆院道具を再度、持って来てくれた・・・

この様な時期なので、面会も出来ないし、物は人を介して、私の手元に着いた・・・感謝に成る。

病棟内の設備を確認すると・・・お風呂も有るし・・洗濯も出来る施設が有る。

基本、己だけでも対処できるようになっているが・・・来ても会えない状態だが、来てくれるだけ感謝だと思う。

勿論、血を分けた、息子達は興味も持っていない様だ。

血が濃いから、優先順位が高いと思い込んでいる。要は、俺を選んでくれると思って居るし、何を当然、俺に利を齎す部分と思っている。

これが甘えだし・・差別に成る。

血の繋がりが無い・・・結果、普段の振舞いで己の存在を示す必要が有る。結果、多々の振舞い・当然、良いと捉えられる振舞いをして当然と言う事にも成る。

私は、縁が有るから、その縁の深さで、振舞いのレベルを変えている。その振舞いも己の価値観で決まる部分に成る。


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