明日・・・父の四十九日法要を予定している。
残された立場の当然の責務と考えている。当然の責務 普通の事だと言う事・・・しかし、責任・義務と言う言葉に成ると、重い苦しい感覚に成る人も多い・・・この様な感覚なら、出来るだけしたく無いと思う方向に成る。
世の中、多々の責務がある。当然・普通の事だが・・・・之を普通や当然とは思えなく、出来れば避けたい、逃げたいと言う考え方を持つ人も現れることに成る。
人間社会を永遠に円滑に持続させる為の知恵の一つが、責務と言う部分に成る・・・之を無視すれば、永遠性は無くなるし、円滑性も無くなることに成る。
限定された今と言う時間軸で、己だけに注視すれば・・・当然、永遠性・人様との遠隔性は疎かに成る・・・・
勿論、この様な、人は減っていると思う。優秀で一流で力が有る・・・余裕がある人が多いのが日本国に成る。
私の様に、劣っている三流だと、力が無い為に、責務を苦痛と捉えてしまう。之が、己が三流で劣っている証拠と言う事にも成る。
劣っている立場での、法事・・・何か、忘れている部分・・・取りこぼしが無いかと・・・今日は、再チェックの日に成る。
母が言っていた・・・仁義は、金を借ってでもせろ・・・己の分以下で普段は凄い、分を超える時は、仁義と言う時に成る。
分を超える時だから、失敗・見落としも多いと成る。
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