昔から書き続けている事に成るが・・・男不在・・・
文明も進み、DNA等々の解析も進んでいる。
Y染色体・・・男子が持つ、遺伝子に成るが・・・この意味が最近、重要視されている。
女とは、子が産める、生んだ子と己を最優先に、考える価値観に成っても仕方がない・・要は、子を生き残らせる為に、己も生きると言う価値観に成る。
要は、主義・主張等が違っても、生きる事を最優先に考える、遺伝子だと言う事・・・
今、男迄、この価値観に染まって来た。
本来、男とは、あばら家で有っても、一国一城を主を目指す者だと私は考えている。
要は、一つの文化を創ると言う事・・・
それが大きいか、小さいかは、別問題と言う事だが・・・現代は、大きくて立派な家の主に気に入られる為に、耳障りの良い言葉を思い付きで言い続ける、女々しい男も増えていると言う事・・・
以前も書いているが、逝った母が言っていたが・・・女は所詮、愛等々言っているが、現実の力に惚れているだけ・・・要は、共に歩く相手を選ぶと言うより、背負って頂く相手を選んでいる。結果は、想像が付くと思う。
この条件に関っている、大勢の人から選ぶ、これを求めていると言う事・・・・この我欲が最前面に出ている部分を、愛等で、誤魔化すのが女だと、母は言っていた。
今回、戦争が起きている。大国の大統領の周りには、大統領の顔色を見て、気に入られる言葉を思い付きで吐く人で固められていると思う。
当然、言葉を吐いた本人は、吐いた言葉を覚えていないことに成る。之で粛清が始めれば、誰も、口から吐かなくなる。
要は、完全なる独裁者に成っていると言う事だが、本人は気付きもしてない。
要は、皆の意見を聞いた上での、振舞いと思い込んでいる。
要は、嘘は粉飾を続ける方向に成るし・・・最終的に破綻することに成る。之も、何度も書き続けて来た。
嘘とは、耳障りの良い事だと、私は思う様にしている。
今、攻められている国・・・可哀そうな被害者と言う立場に成っている様に見える。
しかし、隣の国に有る、空母は、その国から譲り受けた物を改修して、我国に睨みを聞かせている。
以前、書いているが、私の父の後始末・・当然、子としての私の責任だと思っていた。
子以外に多大な迷惑を掛けるなら・・・・刺し違えても、父を処理しようと覚悟も決めていた。それが、子としての私の責任とも考えていた。
誰が、処理すのか、本来は、共に生きて来た近場の人だと私は考えている。遠くの立場は、現実・事実が見え難い・・・一時でも共に生きたなら、その責任が有る・・
考え様では、親族間の喧嘩に、他人が介入する・・・様なものである。
要は、人権等々を、掲げているが・・・現実は、各々の損得勘定で事が進んでいる様に見える。
各々とは、当然、国、国の権力者と言う事に成る。
勿論、女性化した価値観なら、何の矛盾も感じないと思うが・・・本来の男としての価値観なら、ん~~~~と本来なら成る筈である。
勿論、可哀そうである。しかし、現実の今の足場の周りにも見え難いが多くの可哀そうな人々が居ると言う現実を忘れては成らないと私は考えている。
どっちが大事か、当然、私の場合、近場の足場に成る・・・・
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