保健所から電話が入ると、先のブログに書いたが・・・
その理由は、病院側からの連絡・・・四男の兄弟・長男が熱が有る。PCR検査をしたいと言う依頼が有ったので、病院側から保健所に電話が有り・・・慌てて電話が有った感じがする。
我家には、色んな人が来訪して来る。兄弟はその中で回数が多い方に成るが、他人様も多く来訪する。
この様な、家は田舎には多い・・・・結果、保健所から指示等が無ければ・・・普段通りに人が集まって来る可能性を危惧され、連絡が有った様だ・・・・
先ずは、長男の情報を得たいと言う事での電話だったが・・・・長男が我家に居たと言う事で、又、話がややこしくなる。長男は検査等したいと思っても、その費用を持っている訳が無い・・・当然、今まで通りに我家に来る事は、私の家だと普通に成る。
要は、認定・限定されていない状態の今は、普段通りの日常が行われていても不思議でない。勿論、私や嫁は、濃厚接触者の疑いが有ると、自粛しているが・・・外に近寄るな、感染者発生等の旗を掲げている訳でも無いので、日常の人の来訪が続くのは、当然と私は考えている。
以前、書いているが、不用心な我家・・・留守で家に帰ると、居間で寛いでいる後輩が居たりするのが、田舎の我家の普段に成る。
後輩は、不用心、留守番をしてあげたと言う・・・この様な関係性の人も、大勢居ると言う事・・・・
要は、都会の普段の家とは違うと言う事・・・・
何処に基準を設けているか????・・・・・
要は、基準が範囲内の場合は対処できる。範囲外は出来ないと言う事に成るし、普通で無いと言う人達は、対処範囲から超えると言う事に成る。
何時も思うのだが、グレーと言うゾーンが有る。今回の感染症の場合、濃厚接触者と言う部分が成ると思う。
病気でも無い・・・しかし、社会活動から外れてくと成る。
病気なら、色んな補填・保証が有るが・・・・病気で無い為に、己でかけている生命保険も対象外に成る。
会社等も、病欠に成らない・・・休む形態が何に成るか???・・・・
長男から、電話・・・・生き延びたと言う連絡・・・陰性だったとの事・・・・問題は、濃厚接触者に当たるかに成る。
四男とは顔置合わせていない・・・・我家に寄ったと言うだけ・・・・この判断も保健所に成るが・・・・この部分が、迅速に動ないから、気が焦る。
二類感染症に指定されている為に、凄い影響力だと思う。
勿論、陰性者には良い、悪者は隔離と言う方向性の為に・・・安心できると思うが、現実は、悪者側に成りたく無いと、悪足搔きをする人達も出て来ると言う事を理解していない。
勿論、その部分が有るから、厳密に厳しくという方向に向かう。悪者は逃がさないと言う流れに成る。
しかし、忘れられているのが、悪者で無いが、しかし、悪者に縁した人達の扱い・・・
悪者と同じ扱いをすれば、当然、縁した事を隠そうとする人達が増える。
又、その扱いが、悪者以上に辛いものなら・・・当然、悪者も正直に縁した人達を言わなく成ると私は考えている。
要は、補填が有るのか・・保証が有るのかに成る・・・・無ければ、当然、その様な立場に成りたく無いと思う人が居るのも仕方が無いと思う。
結果を求めている・・・人達が関係者には多い・・・しかし、その指示を行う側の保険所が、パンク状態・・・・・・待つ、当然、待てないので、自ずと動き出すことに成る。
長男はそれで、検査が受けられた。
しかし、その為には、過剰に表現している部分が有る。要は嘘が有ると言う事・・・この嘘が今後の問題に成る。
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