上の子達と違い・・・余裕が有る時の子が四男に成る。
結果、甘やかして育てている事は、否定できないし・・・上の子と違い、子供の成長を常時目にしてきたのも、四男・五男に成る・・・
上の子育ての時は、かまう事も出来ず・・簡単に書けば、放置状態・・・稼ぐだけの父だった。
その為に、今、我家に居る四男に対しての対応が、問われていると、次男の言葉で感じる事が出来た。
一度家を出た・・・それも、共に暮らす妻子と子と伴い、家を出たと言う事は、昔で言えば、嫁にくれた子だと言う事にも成る。
その子が、今、目の前に居る・・・当然、対応は、鬼の様な対応をするのが本来だと、次男が言っているように感じるが・・・・今の私には、煩悩が強く、それが出来ないでいる。
勿論、それを察して、次男が電話をしてきたと思う。
感謝だが・・・・非常に難しい対応と言う事にも成る。
上の子供達なら、当然、敷居を跨がせる事は無いと思うが・・・何故と疑問も有るが、それが煩悩だと思う。
弱い父親でも有る。
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