2021年12月19日日曜日

四男帰って来た。

 若嫁里に走らせた四男・・・・父親に詫びを入れる・・・先ずこれを徹底する様に言っていたし、その旨を若嫁の父に伝えていたが・・・・家に居られず・・出かけて居られたとの事・・・・しかし、四男としては、待つ事に、外で約二時間待って居たとの事・・・メール等で義父に連絡するが・・・・結局、帰って来られなかったとの事・・・・

色んな、意味が有ると思う・・・・・一大事で、私には大変な事を仕出かした、娘を病院に連れて気かも知れないと言われていたが・・・・何故????と私は成る。

実家に若嫁も居たとの事だが、普段と変わらなかったとの事・・・・・

何故、親が事を荒がらせようとするのか????・・・とも思える行動に私には見えることに成る。

又、母親から・・娘に貸した金を返せとまで言われたと、四男は言っている。

全ての給与は若嫁に渡している、そのお金全てを若嫁が管理していると私は理解している。

その為に、里からお金を借りる等々・・四男が指示したとは思えないし、聞くと、知らなかったとの事・・・・

勿論、前回等々の件が有る。嫁にくれたので、全て嫁入り先が責任を負う、之が普通と言う考えを持っておられる。

今日も、明日からの娘の足が無いから、車を置いて行けと言われたとの事・・・・之も想像していたので、私の名義の私の車にしている。


この様な流れは多い、長男の時も全ての負を背負って、身一つで離婚に成り、我家に戻って来たが、その処理で数百万必要だった・・・その様な経験が有るので・・・現代の親も、私が考える常識と違う人も多いと言う事を悟っている。

要は、借金したのも、稼ぎが少ない、夫が悪いと言う価値観と言う事・・・・

夫が悪いから、当然、一家と言う単位、価値観で、私が背負うと言う理屈に成る。

しかし、普通の時に、この理屈が通じているか????・・・個々の自由等々を言われる。

要は、好き勝手にした・・・それで問題が起きれば、その組織・一家が責任を負うのが当然と言う考えに成る。

この様な考えの人も増えているので、嫁を貰い受けに私は伺ったと、何度も言って、嫁と言う意味を解って貰わなければ、結婚は認めないとまで、言っている。

我家から出て行く時も・・私との約束を反故にする・・その上、若嫁の父からは信用してやってくださいと言われ・・・今後車が必要と成った時は協力をお願いしますとまで言われたが・・・私は信用できない、特に、離れてしまえば素行が判らなくなる・・・その為に、信用は出来ないので、信用できると言われるそちら側でお願いします、まで、言っている。

この事は何度も書いている・・・

しかし、何故か、信用が出来ないと言う、私が処理することに成る。

之も不思議だと思う。


しかし、父親に会うまで・・又・・詫びを入れるまで・・再度行って来るように促すが・・・私に付いて来てと言う・・・又、相手の母親から言われたとの事・・・

要は、私は詫びを入れるしか方法は無い・・それが意味する事は、四男の今までの努力を無にする事にも成る。勿論、それも覚悟で、容認できる、器が私に有れば良い・・・しかし、今の私にはその才覚は無い・・・孫娘、二人分のお産費用・・・若嫁の自動車学校代・・・毎月の生活費の補填・・・又、四男の小遣い銭等々の振舞いも、無と言う事に成る。

無に帰する・・・振舞いだったと言う事に成る。勿論、離婚と成ればに成る。

四男、向こうの親から両親を連れて来るようにと言われているの一点張り・・・・

行く事に成るが・・・当然、何も言えない、頭を下げるだけに成る。





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