地獄と言っている。

 四男来訪・・・・今朝は、元気が無い・・何かが有ったと思うが・・・弁当も持たされていない様なので・・・当然、小遣いも持たない四男、親バカの私が支援を続けている。

こうなる事は、想像していたし・・・彼達夫婦を見ていると、私の感覚だと当然の状況と考えている。しかし、彼達家族の周りには、若嫁の言葉を信じると言う人が多い・・・・どの様に言っているかは想像が出来るが・・・現実の状況と１８０度違うと私は考えている。

その為に、言葉を信じている人には、当然、見栄を張ることに成る・・・嘘と悟られない振舞いをすることに成る。私の経験上では、一般の人なら普通の行動と私は思っている。

出来もしない事を、口から吐く・・・当然、バカが！！と言う対応を周りがしていれば問題は少ないが・・・その言葉を信じたら・・・口から吐いた人間は、当然、嘘に成らない為に、努力が必要だが・・出来もしない事・不可能な事・・・見えかけだけの体裁を整える事で背一杯の事に成る。

昔から、人を信用すると言う事は、大事だと言われている。しかし、何を信用するのか・・・私は人だと考えている。口から吐いた言葉と言う意味で無い・・・

その為に、彼達夫婦を信用している、当然、人として・・・しかし、人として未熟で有る事が有る、この部分が怖い・・・その為に、直接的対応、間接的対応等々・・・・色んな手段・方法を用いることに成る。

四男の限界は、かなり以前に超えていると私は思っている。その為に、彼が今、我慢と言う単語が頭で支配している・・・・

要は、現状を楽しめない頭の構造に成っていると言う事・・・之が不幸と私は考えている。

現実の現状に対しての己のスタンス・・・当事者だし、それを選んだのも日本国自由主義の世界、己から望んだ道である。

全て己の責任と言う事を、第三者の責任と、逃げる命が彼には有ると言う事にも成る。

彼に、我が地域に有った、老舗の食堂・・・・・放蕩弟が居た・・・親も亡くなり・・・最終的に、弟が世間様に迷惑を掛けた部分を、全て、老舗の店を営んで居られた兄が清算さらた。

要は、弟が亡くなった後に成る・・・当然、兄弟として、兄も行動され、弟を普通に戻す努力もされたが、出来ない、当然、放置とも成るが・・・・弟が吐いた言葉で、世間様が色々、期待されそれに応じた対応をされている。

弟が勝手にした事ともなるが・・・よくよく考えると、老舗の弟と言う肩書が彼の信用に繋がっている。

財産を全て処分され・・・清算されている。

要は、信用する・・何をと成る・・・言葉を信用するから、裏切られる・・・人を信用すれば、当然、その人の個性・欠点等々も含みと成る。

必然的に特徴が判るし、今後の振舞いも想像が出来る・・勿論、想像より、幸せに成っても貰いたいと私は思うが・・・現実は、騒動通りの場合が多いし・・この現状を不幸と思っている人も多い・・・・

私は、桜梅桃李だと思うし・・当然・必然と考えているし、その事が幸せだと私は考えている。

桜が桜として生きる、普通だが幸せの事と私は捉えている。

不幸な事は、桜が梅として生きる事だと私は考えている。

四男に解るか？？？？・・・解って貰わないと、大変な方向に進むことに成る。