2020年5月26日火曜日

持続化給付金の扇動・誘導・・・

昨日、仕事で、周の諸売人さん達の、今回の持続化給付金の運用について話していたら・・・

何故か、私の考えだと、駄目だと思う事が、普通の様に、風潮されているし、それが扇動・誘導に繋がっている事に、驚いた・・・

理由は、我県の支給金は・・・国と二重取りが出来ないと私は理解していた。
国の基準から外れた場合の、セフティーネットに成っていたと思っていた。

しかし、二重取りが、出来る、之が普通だという事を、言われる人が、居るし、それを、風潮して有れば、誰しも耳を傾ける事に成る。

各都道県や自治体でも、変わると思うが・・・・我県は、二重取りが出来ないと私は思っていた事に成る。

国の条件は、売り上げた前年同月比、半減が一つの基準・・・之を下回った場合に成る。

県は、50~30%減に成った場合と成る。

私の場合・・・三月で、半減した・・・四月は約、半減だが、少し売り上げが高かった・・・今月は、現状で半減以下に成る状態である。

その為に、半減した、三月で申請を国にしている。

しかし、話では、三月に35%減で・・国の基準に入らない、結果、県に申請した。

しかし、四月に、半減以上した・・・その為に、国に申請したと・・・言う人が居る。

又、給付金をダブルで受け取ったという、人も居るとの事・・・・

私は、自分が調べ、確かめた事を、信じるが・・・・その言葉で扇動・誘導されている人が、多い事に驚いている。

特に、隣の市は・・・休店要請を受託した処に、お金を渡すという、政策を行った・・・
政策に、従った人は?????・・・休店中という、ポスターを店の玄関に貼る事で、給付金が頂ける・・・・結果、裏で仕事をしていても、頂けるという事で・・・仕事は平常道理で、休店中のポスターを貼る、事で、給付金を頂くと言う商売人も多々居た。

結果、二週間の休店をしたと、市は認めた事に成るし、之が意味する事は、月の半分が商売が出来なかった事に成るし、売り上げの半減等、当然と成る。

給付金を、全て頂く・・・・この流れが出るのも想像していたが・・・・こんなに人とは、我欲が深いのか~~~とも思う瞬間に成る。

特に、何度が指摘しているが・・・今回は、パソコン等で申請する方式に成っている。
結果、何回も申請する事も可能になる。

対面して、住民基本台帳等にチェックマークを付けて、重複申請が出来ない方策等が出来難い・・・

又、個人事業主も幾つもの商売を行っている人も居る。又、法人格の会社を経営しながら、別の商売を個人事業主の立場で行っている人も居る。

簡単に書けば、法人格の会社と、別の色々な商売のお店を・・10件以上、商っている人も居る。

結果、個人名を特製しても、一個でない場合が有ると言う事・・・・

私は、無知で、三流の為に、この程度しか解らないが・・・之が現実・それを解っていて、国に多々・申請をしている人も居ると言う事・・・勿論、三流以上の知恵を持っている事にも成る。

隣の、市の方策の給付金を渡すから、休業要請・・・・之も、仮に、我市に多くの給付金を頂く事が、良いという、市議が居た場合・・・之を私も狙うと思う・・・・市からの給付は10万と記憶しているが・・・・結果、月の半分を休業したと言う証明を市が証明できる。之が意味する事は、国の給付金の対象者に、当然、成る確率が高くなる。

仮に、10件が、休業要請に従った、市からは100万円の支出が有るが・・・結果的に国から、給付金が1000万来ることに成る・・・当然、隣の市にお金が集まる事に成る。

市議として、我市に多くのお金をと求めているなら・・・この様な方策は意味が有る。

風水害保険と同じで、証明が必要と成れば・・・行政から貰える、罹災証明等が証拠に成る・・・売上半減の証拠を第三者の公的機関が出す、方法としては、休業要請に答えた二週間と言う書類は意味が大きいい・・・

商売と見れば、一割の負担で、9割儲かる・・・凄い、利益だと私は考える。

今回の、給付金の制度が、三流で無知の為に解らない私は、己の繫がりを使って、色々、調べた、勿論、正しいとは限定できない・・・・しかし、県や国等の運用の趣旨を・・先ずは、知る事だと思っていたが・・・

優秀で一流の人は、調べないでも解る人が多い様だ・・・・・

しかし私の目からは、己の為たでに注視する、一流や優秀の様に思う。

社会の中で、生かされている立場なら、社会を先ず考える事が一流や優秀な人だと私は思うが・・・・






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